サイレンもとうとう7巻までやってきました!
子供たちが活躍する話は好きなんだよな〜 あと主人公アゲハとネメシスQが対峙する場面は個人的に気に入ってます
今までジャンプではサイレンがいつ打ち切られるかと冷や冷やしながら読んでました(^^;) でも最近本誌の内容が話の核心に近づいてきていてかなり面白いです! 掲載順も安定してきたので安心して読んでます(笑
次の巻に収録されてる話はまさに『すごい!!』の一言です! めっちゃ面白いです!
SFの小説や海外ドラマが好きだって人は絶対サイレン気に入ると思います!
すごく面白かったです。
タイムトラベル設定を最大限に活かした重厚なストーリーに、魅力的なキャラクター。
先が読めない展開の連続に最後の最後まで、ハラハラ、もといワクワクしながら読めました。
これまでに築いてきた関係と信頼と
過去と未来に撒かれてきた全てのものが繋がる見事なラストだったと思います。
ただ、やっぱり最後は駆け足感が否めなかったのがすこし残念。
その後を見たいキャラクターもたくさんいたので。
といっても、不満はそこぐらいです。岩代先生連載お疲れ様でした。
幽霊出てきてホラー系の物語かと思いきや、そんなに怖くないです。
ほのぼのしてるというか・・・家庭的なあたたかさがある、というか。
絵も綺麗だし、ストーリーもしっかりしてるし、面白いです。
爆笑するわけじゃない。でも素朴なおもしろさがある。
だいすきです。このレビューを読んだみんなに勧めたい作品。
キレイなだけの人かと思う人も多そうですが(私もちょっと思った)、以外や以外。
クラシック歴ずいぶん長いですけど、私はとっても気持ちよく聞けました。
音色に芯があって、情感のこめ方がお父さん(あのスーパーオーボエ奏者宮本文昭さん)に通じる艶っぽさがあるので、ちっとも安っぽくありません。むしろバイオリンでこういう弾き方ができる人は、とても珍しいんじゃないでしょうか。パヴァーヌとかバッハとかが特によかったです。オリジナル曲はよくわかりませんが・・・・・。
コンクール歴とか伝統的な手法にのっとったものが正しいか正しくないとか、楽しんで聞く人々にとってはどうでもいいことです。
でも既成概念に囚われたクラシックマニアには受け入れられない人が多いんだろうな、というのはわかります。(笑)
DVDはまあ、1曲なのでおまけ程度、ですかね。
クラシック入門用としてもオススメです。キャリアはこれからでしょうが、楽しみな人が出てきましたね。
ネタバレあります。 ゾーンダイバーの延命 性格も能力も出し尽くした挙げ句にシャオ君に完敗したこの敵役の続投は、随分爽快感とテンポを奪ったと感じました。読者の興味が更なる強敵に向く時期にこれは痛かった。
夜科父VS第二星将 ノヴァを駆使し第二星将を圧倒する夜科父。 科学者という背景からも、早期にコア破壊を狙うという常套手段を取ってもよさそうなのですが、なぜかそうしない。 能力にモノを言わせた力任せの攻防。彼我の境界が無くなり、サイレンの世界観が崩れたシーンだと思いました。 第二星将も無事生還。各個撃破も弱者の強者に対する戦い方なら、主役サイドのこの詰めの甘さは緊迫感を欠き非常に残念。
カイル君 サイレン人気をピークに持っていった立役者。星将の部下相手にこの様では弥勒まで何年? 瞬殺してさっさと弱った第二星将倒しに行きなさい(笑)。
総括として 冗長さを感じさせ、戦術的世界観の消失も見受けられ、結果的に支持率を失うきっかけになった巻だと思いました。
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