実は、本体は別のメーカーのなんですが、 サイズが一緒だしこれが一番安かった。 お買い得だと思います。
網部を除きプラスティック製ですので掃除もしやすく。満足しています。 寒天の押し出しには支障はないのですが強いていえば突き棒の先端の板のサイズをもう少し大きくすれば突くときにもっと安定するのではないかと思います。
アマゾンでの値段★ デザイン性★★★★ 組立易さ★★★★★梱包★★ アマゾンで買うと高いかなと感じました。 高級感はあまり感じませんがシンプルで邪魔にならないと思います。 とても組立易いです。 30分くらいで完成しました。 ただ少し重いので女性方は気をつけて下さい。 梱包は商品が埃だらけでした。 拭き取りながらの組立が良いです。 床のキズ付き防止も必須です。 アマゾンでの値段は少し高いかなと感じました。 商品自体は満足です。
ロールケーキの型で、我が家のオーブンレンジに入るものということで 買ってみました。 アミが、焼きあがったロールケーキスポンジを 冷ますのにぴったりサイズで便利です。 ロールケーキの型より 安く、クーラーのアミまでついていてこのお値段。 しかも送料無料。 大満足のお買い物でした。
やられてしまいました。 今回はレンズマンと最終戦争だったのですね。
2009年9月 天冥の標I メニー・メニー・シープ から 2013年1月 天冥の標VI 宿怨Part3 まで、 3年4ヶ月と9冊をかけて、背景がほぼわかった模様。
メニー・メニー・シープに登場した、 医師セアキ、 アンチヨークスのアウレーリア、 メイスンのクレブ、 ラバーズのラゴス、 ダダー、 イサリ、 ノルルスカイン、 フェオドール、 カヨ等の 関係というか因縁が結ばれました。
まだメニー・メニー・シープとはといった本質と フェロシアンがあるいは救世群はなぜ忘れられた、 地底の戦艦は等の謎は残ります。
1冊目で提示した謎、疑問をここまで引っ張り、明かしていく各巻をハイレベルのSFに仕上げ、 だれずにシリーズ化しているのは素晴らしすぎます。
しかも、ここからメニー・メニー・シープへの道が描かれ、 そして、その後がわかるはずだとは。
ああ楽しみ過ぎます。
VIがPart1で始まった時は、十部作の一が三冊以上とは(二冊構成なら上、下のはずなので)掟破りではないのか。 いつになったら結末を知ることができるのかと思いました。
しかしPart3を読み終えて、まだまだ読み続けたい、いっそ次はもっと長く。 などと思っている自分がいます。
以上
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