シンディのデビュー当時からのクリップ集でバラードありポップスありの名曲ぞろい。シンディファンには一生の保存版です。是非お勧めです。
このＣＤはまったくの掘り出し物。
世代を超え楽しめる１枚で、なおかつこの値段、掘り出し物です。
友人へのプレゼントにも利用することにしました。
８０年代洋楽が好きな私には、懐かしくてじ~んとくるような
曲もいくつか。
特に、バンドエイドやワム！あたりはほんと感動です。
まだレコード時代に買いに走った時代を思い出しました。 永久保存版として、毎年この時期あたりから聞いてしまいそうです。
森博嗣書いた音楽エッセイ。エフエム東京の携帯サイトで連載されていたものをまとめたもの。
いづれは、書籍化されるとは思っていたが、携帯サイトで連載されるのはいやだな。まぁ、本当の熱心なファンならお金払ってでも読むんだろうけど。
自分も森博嗣は好きだけど、そこまでじゃないのかも。こういったエッセイも好きだけど、やはり好きなのは小説。最近、小説の出版が少なくなったので、ちょっと残念だ。
肝心のこのエッセイは、自分としてはそれほどって感じ。音楽って世代が結構重要で、彼とは比較的近いせいか、シンディ・ローパーとか小林麻美とか自分も好きだった。
おもしろかったのは、山本直樹との対談。盛り上がりが分かる文章だった。
結構いいです！クリスマスです！
でも個人的には、美容院とかっていっつもオシャレな曲が流れてるじゃないですか？ああいう感じがよかったです。
素晴らしいパフォーマンスの見所が満載の超お勧めライブ作品。
全く衰えを感じさせない軽い身のこなしと完璧な歌唱力は健在だ。
スタンダードナンバーもシンディが歌えばそれは彼女の歌になる。
それがベテランの実力派シンガーたる者の「証」なのではないか。
2004年の来日ツアーに行けなかった事を僕は一生後悔するだろう。 シンディーの全盛期を知らない人の入門編としてもお勧めの一枚。
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