赤いbodyと部分的な白いパール塗装 色見を考えて丁寧に各パーツを塗り分けています。 Nice!! ※塗装のクオリティは大なり小なりに個体差があるとおもいます 又 エックスとゼロを並べると 設定通りのスケール(身長差)で再現されています。 ほぼ、全塗装であり 造形とクオリティはシリーズ決定版!! ゲームの懐かしさとフィギュアの真新しさでWパンチの嬉しさ!! 次回作品と今後のラインナップに期待!! バンダイさんfirstのΣ(シグマ)はロックマンエックスファンは欲しがっています!!
GBA時代からプレイしているとわりとあっさり全クリできる作品だと思います。
アクション好きでも最初はなかなか手こずると思いますよ。
クリアーできないぐらいのゲームを探している方はいいと思いますよ。
四作入ってのこの値段には驚きました。
ハズレはないと思いますよ。
僕はロックマンゼロのゲームを持っていたので、コミックではどうかなと思い、amazonで買いました。内容的にも良かったので、皆さんもぜひ読んでみてください。
本家ロックマンがほのぼのした世界観なのに対して、ゼロの世界は全体的にハード。
クリア後に採点されるシステムもアクションゲームが上手く無い人には厳しい。
しかし難しいからこそクリアした時には感動できる。
本家ロックマンでボスが弱点武器を手に入れると攻略しやすくなるように、このシリーズでは炎、雷、氷の属性攻撃が割と重要。
主人公のゼロはクールな性格だけれど、シリーズが1→4と進むにしたがってレジスタンスとの間に絆ができて行くのが良いです。
プラモデル作製のような、細かい作業が好きではない自分にとって、
このロックマンの登場は心苦しい物がありました。欲しいけど足踏み。
また、自分は正直どちらかといえば「X」世代だったというのもあり、
買おうかどうか悩んでいる内に時は流れ、D-artsのエックスが登場…
結局、購入に至ったのはD-arts購入後となりました。
D-artsエックスの前代未聞の可動を目の当たりにした後では、
こちらのロックマンの可動にはやや物足りなさがありますが、
そもそも彼はFCドットのキャラであり、SFCになっても雰囲気は変わらず、
エックスのようなビシッとしたポーズは取らないので、原作再現的な意味では不満は無く。
しかしながら、エックスとの一番の違いは「笑顔」にあると思いました。
ハードな世界観に生きるエックスとは違い、柔らかな表情の似合うロック。
カッコいいポーズをとらなくとも、ただ笑顔で素立ちしているだけで絵になるような…
エックスのカッコよさとはまた違った、別の魅力があります。
危惧していた組立てですが、やはり「面倒だな」とは思いながらも、
自分の手でロックマンが組みあがっていくのには感動を覚えました。
プラモ作りに全く向いてないであろう性格の自分でさえ簡単に組めたので、
組み立てやすさは言うに及ばず。分かりやすい"設計図"で助かりました。
エックスとはスケールが違うため、存在感がありますね。
上手く言い表せないのですが、嬉しい大きさです。
買って良かったです。
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