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CDをかけた途端子供達が一緒に歌い始めました。TVで聴き慣れた曲ばかりなのでそれがとてもうれしいらしく大喜びでした。
 ドライブ中、チャイルドシートに座っているのが飽きてきた頃に
 かけるとご機嫌になります。
 
 
   
でも、聴いてみたいなとも思います。
 
 6曲ともキャラクターのイメージ通りの曲ばかりでとても良いです。
 ヒロの曲『ストロベリー☆ロマンス』
 の歌詞の
 「そうだ!待っててガールフレンド」このガールフレンドってやはり沙英の事ですか!?
 
 イメージ通りではあるのですが、うめ先生の曲
 『とびきりスイッチ』はどういうイメージのもと、この曲なのかなという疑問はあります…
 でも、歌上手いですね。
 一番のお気に入りは沙英の曲
 『しあわせnext page』
 ですね。
 新谷さんのこういうゆっくりとした歌声ははじめてでしたし。歌詞の「いつかどこかでこの本と出会うあなた」
 というのも良かったです。
 
 
 
   
個人的に前作は初期3部作に次ぐ出来だったので、今回はどうかなと思いましたがちょっと期待ハズレでした・・・・1曲目でおっと思いましたが以降は安っぽいポジティブ・元気だしてソングが
 多く、リピートする気も起こらず・・・。今や熱心な固定ファン以外が離れてしまったのは、決して年齢のせいだけではないはずだ。
 
 
   
近所にファッションビルがオープンすることに! 成は今までの店を畳み、そのビルのテナントになって集客アップをもくろむ。
 …という流れだか、ちょっと話の流れが順風満帆すぎる。ファッションショーで拍手喝采を浴びるところでこの巻は終わっているのだが、さすがにこれはやりすぎだろう。
 
 著者と編集者とが「誰も予想のつかない展開」を目指したとあるが、もう少しコツコツと実績を積み重ねていく物語を先に読みたかった。日常描写に緻密なリアリティがあればこそ「大きな嘘はついていい」という格言が活きてくるのだが、本作ではその日常描写をすっ飛ばして、サクセスストーリーという大きな嘘だけが先行してしまっている形だ。次巻以降ではそのへんの帳尻合わせを期待したい。どこかで一服しないと後々に皺寄せが来てストーリーに響いてしまうだろう。
 
 
   
まだ全部は聴いてないのですが、ミッチのJPOP(歌謡曲?)のCDは初めて聴きました。やはりアニソンと比べてしまうとストレートに伝わってくる感じが薄いというか、でもまだ何度も聴いたわけではないですが何曲か気に入った曲がありました。ミッチがアニソンを40年続けてくれたことに感謝しました。歌のあゆみ8はとてもいいです、かなりいいです。笑顔のループなんて50代でこの声!っていうか不思議。DVDも30周年のときにでたDVDよりも内容が良いと思います。若くてピチピチでバブリーなミッチが見れます。大人じゃないと手を出しにくい価格ですが、購入して一片の悔い無し!!歌のあゆみ1みたいに手に入りにくくなるかもしれないので、迷ってる人は買ったほうがいいかもしれないですよ。
 
 
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