TVで見た瞬間妙にに惹かれました。
そして曲を聴いたら完全にはまってしまって、ファンになってしまった気がします(^_^;
キャラクター、歌詞、歌い方ともに本当に素直に感じます。
「売れたい」とか「目立たなきゃ」とか「いい曲です」とか感じないんです。
そんな彼女たちの歌詞を聞いてると「自然に癒されてる」と感じました。
声が心地よくて聞きやすいo 歌詞もなんか泣きそうになります(>Α<) 女の子らしぃしとても歌詞に合ってる☆
ビートたけしという人を、私はあまり好きではない。 けれど、彼の書く本は、とても好きだ。 「少年」という小説など、何度読んでも、鼻の奥がつーんと来る。 笑えるし、涙ぐめる。 これがあの、「バカヤロウ」とか「なんだこのヤロウ」をTVで連発している たけしの、裏の、真の、才能なのかもしれない。 仕事で忙しい方、行き帰りの電車内で、3日以内に読めます。 読み終わって目を上げると、ココロのホコリが、流れてますヨ。
最愛の母、そして父についてビートたけしが描いたエッセイ集。なかでも「SAKI」は秀逸で、病床の母の見舞いと言う現在と子供の頃から近年までの母とのやりとりと言う過去を違和感なく描いていく。 この人の文体は、こういうどちらかと言えば感情に流されがちな作品でも、非常に静かなもので、いつでも胸がすうっとする。才能だろうがたいしたものである。 兄、北野大があとがきを添える、うれしい一冊である。
こういった歌をさらりと歌ってしまうところが 彼の凄いところなんでしょうか。 バラードのリリースが続いていましたが こういったノリノリの楽曲も久保田ならではと 思います。
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