エレクトリックハーモニックスの昔ながらの機種に良くあるのですが、スモール クローンは9VセンターマイナスのACアダプターは使えません。 そんな時にこれで変換して使います。 スモールクローンも今は小さいの(NeoClone)が出ていますが、イン・アウトのジ ャックの位置の関係で、実は大きいスモールクローンでもエフェクターケースへの 収まりに大した違いはなかったりします(上の方についているのでシールドをつな いだ状態で横の幅をとらず、結果的に余裕をもって収納できる。)
ということで、これを使っています。
今まで封殺されていた不平等・不均衡を
本来の役目を果たさなくなったマスゴミに変わり暴く第二弾。
こういった本が徐々に書店に並ぶようになってきた。
真の韓国・在日の方との友好のため、ぜひ読んで頂きたい一冊。
相手の欠点を指摘する勇気から、真の友情は生まれるのです。
ミソラ二中四天王のリーダー、郷田ハンゾウの愛機。 説明書記載の劇中設定で初めて知りましたが、ハンゾウの父はLBX開発「プロメテウス社」の社長で、採算を度外視して開発したブロウラーフレームとのこと。 ブラックとオレンジを基調とした凶悪なフォルムはボスキャラらしい風格で、 LBXシリーズをを並べてみると存在感は圧倒的。 握り手もデクーやアキレスと比べて二回りほど大きいです(武器は換装可能)。
素組み時間は一時間ほど。LBXシリーズは対象年齢的に、組みやすい印象があります。 腕アーマーのスパイクは設定ではシルバーなので、塗装で補ってやるとワンポイントアクセンスになります(というか塗らないとさびしい)。 相変わらず、フェイスパーツには七枚ものシールを投入しており、再現率は高いです。手持ち武器である「破岩刃」は一体色成形なので、塗装をされる方はホワイトかシルバーで刃部分を、刀身をブラックで塗ると原作を再現できます。
可動範囲。 腕と足はアーマーが干渉しあうので、八の字にしか開けません。 劇中設定かどうかは分かりませんが、両足を真後ろに倒して膝アーマーを前面に展開すると、擬似的四足歩行形態に出来ます。さながら、ケンタウロス型ライオンといった感じ。 武器の破岩刃が相当重いので、遊んでると腕がすぽっと抜け落ちます。接続に若干ゆるさを感じました。
総評。 ボスならではの尖がったデザインで、これで一気にカスタマイズの幅が広まりました。 ただ、忠実に再現しようとするとこれまでシールで補えていた部分を塗装に頼ることになるので、☆を一つマイナスにしました。カッコよさ、ギミックの展開だけみれば、☆五つの出来です。 いろいろ書きましたが、単品のみでも良い出来であり、アキレスなどのカスタマイズパーツとしてもオススメのキットだと思います。
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