前作ではGのディーノ復帰作にしてFear Factory完全復活を高らかに宣言するかのような、ファンの求めるFear Factoryらしい楽曲を提供するという意図が感じられ、安心して聴くことができたが、前進し続けるバンドとして活動してきたことを考えると正直、物足りなさもあった。そして、ディーノ復帰2作目の今作では、そのディーノ節が炸裂!! 思うがままに作曲された楽曲群はバンドを更に高い次元に引き揚げることに成功! リフにしろリズムにしろ、とにかく強力。デスメタルをも凌駕するであろう、その殺傷力はまさしく無慈悲なメタル・マシーン。彼等自身、最高傑作の誉れ高いデマニファクチャーを意識した、と語っているが、今作はそれを軽々凌駕してしまった! 全てのエクストリームメタル・ファン必聴の1枚!!!
”ご注意願います!” このソフトは二箱です。
今、『ザ・フィアー』のソフトを入手した。このソフトは二箱です。
一箱目の背表紙には、「the FEAR ザ・フィアー」と表記されてSLPM65040〜1と付番されています。
ニ箱目の背表紙には、「ザ・フィアー the FEAR」と表記されてSLPM65042〜3と付番されています。
各々の箱に二枚のソフトが格納され、合計で四枚です。
この全実写ホラーアドベンチャーゲームの内容は、まだ未プレイなのでわかりません。(よって、そうあってほしいという願いから、このゲームのおもしろさとこのゲームの全体的な評価は★5つの仮表記としました)
前からこのゲームの存在は知っていました。しかしながら、箱の表紙の「眼」が薄気味悪くまたB級の薫りがするので、手に出せずにいました。たまにUSED SHOPで見かけてはいました。が、いつも一箱で売られていたので、まさか全部で二箱だとは知りませんでした。何か目新しいソフトはないかと食指を伸ばし、いま手に入れたのが、このソフトなのです。
さていま、このAmazonのサイトでの画像の添付は、「the FEAR ザ・フィアー」(一箱目)だけですし、果たして、このソフトが二箱だ!と十分認識されて販売がなされているのでしょうか?購入の際には販売店・出品者に二箱ですかと確認してから購入するのが賢明だと思います。…ではこれから二箱の表と裏の画像を添付してみます。この画像が皆さんと共有できるのかはわかりませんが!
内容については、全クリできたとき、レビューの追加修正で、追記したいと思います。
このタイプのゲームは、モーターストームをやったことがあります。 (機械は、ps3とXBOX両方持ってますが、中古ソフトはXBOXの方が安く手に入るし オンはやらないので、できるだけXBOXの方を買ってます。) モーターストームは最初にやったのが2の方でした。面白いんですが、勝つことを目的としない 敵がしつこく心中を仕掛けてくることがすごくストレスでした。 その後1をやりましたが、途中でいやになって売りました。
で、結構評判のいいPUREと、それより新しいネイルドをやってみました。 ちなみに、私は、オンロードのレースゲームではドリフトイベントはパスしたい人間です。
PUREは全イベントの30%くらいをクリアしての感想です。 トリックが面倒そうかなと思いながら始めました。コースはほぼ完全な自然です。 トリックを必要としないイベントは、1回目でコースを覚えて、2回目でクリアと さくさく進み、簡単すぎるのでは、と思いましたが、徐々に厳しくなるようです。 速さは競わず、トリックの点数だけでやるフリースタイルというのが4回に1回くらいあります。 最初のフリースタイルのイベントはなかなか点数が伸びずにいらついてましたが 慣れてくると、結構面白いです。ただ、今のところ、ブースト時間が一瞬しかないので スピード感には少しかける感じです。ブースとを使っての追い抜きは今のところできてません。 あと、どうでもいいパーツが多すぎて、商品になにをもらったかもわからない状態です。 個人的には80点〜90点くらい。 (トリックイベント(フリースタイル)は、オンロードゲームだとドリフトイベントのような ものだと思っていただけたらいいと思います。)
次に、PUREはやりかけのまま、ネイルドへ。 チュートリアルからやりましたが、ジェットコースターのようです。すごいスピード感と爽快感。 挙動はリアルではありません。このスピードで滑ってたらゲームにならないので、これはこれで いいと思います。(オフロードなのにPS2の頭文字Dのようなハンドリングです。) チュートリアルだけで同じコースを2時間近くやりました。 着地地点を覚えなければならないのと、空中でも前後左右に曲がれるのですが それをマスターするのに、ある程度の時間を必要とします。 コースはモーターストーム2に高低差を大きくつけたような感じです。 トリック(といっても、火の間を通過するだけですが)でブーストが溜まるらしいのですが 今のところ、ブーストは要りません。それほどデフォの状態で、スピードが出ます。 チュートリアルコースをほぼ完全に走れるようになってから、最初のイベントへ。 あとは、モーターストームのように、邪魔するだけの敵がいないことを祈りながら。 いませんでした。!(^^)! 各自ばらばらに好きなように走っているような感じはあります。 ただ、やはり、コースを覚えなければならないのですが、何周も同じコースを走っても飽きません。 徐々にコースを覚えて上達していきます。個人的には、ほぼど真ん中のストライク。(100点) 人気のモーターストーム2よりも個人的には確実にお勧めです。 海外レビューの評価の低さから、あまり売れていないようですが、ゲームの好みは人によるので。 ネイルドは、ジェットコースターが嫌いな人は、酔うと思います。
今はもうどちらも安いので両方お勧めですが、どちらかを選ぶとしたら 挙動はリアルでないといやだという人はPURE。 スピード感や爽快感重視の人はネイルド。 トリックを楽しみたい人はPURE。そんなの要らない人はネイルド。 と言う感じだと思います。
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