AAAのためだけに買いました。やっぱりAAAは歌もダンスも上手いし最高!
商品が届いて娘に履かせた瞬間、娘の目が輝き部屋中を飛び跳ねていました。 歩くとピッピッと音が鳴るのが初めての経験なので、すごく喜んでいます。こんなので喜ぶとは知りませんでした。 子供の単純な(*^-^*) で買物の喜びが倍増しました。 デザインも日本には無い感じで、品がよくすごくかわいいし、作りもしっかりしています。 ちょっと大きめですが、足首のところはマジックテープで調節できるので大丈夫そうです。 淡い色の靴下とも相性がよく、ピンクを選んでよかったです! 夏が待ち遠しく・・・、ちょっと私は気が早すぎ???笑、たまに家で夏服とあわせて、楽しんでいます。 何でも映える万能選手です。
昨年の”Crispy Park Tour”(国際フォーラム)は、観てる方が辛くなるくらい
もっちーの声が出てなくて悲しいものがありました。
その流れを年末の歌番組でも引きずっており、正直「もうダメなのかな・・・。」と
ファンでも、そう思われた方は少なく無いと思います。
2007年に入り10周年記念ということで、武道館で2回ライブを行った訳ですが
このライブのもっちー、別人かと思うくらい歌えています。ホント驚きますよ。
10周年の節目としては、最高のパフォーマンスでは無いでしょうか。
たぶん、準備は相当大変だったはず。2回だけの公演というのも良かったのかな。
このライブ、実際に観に行ったのですがお客さんは皆満足顔だったのを覚えています。
選曲は新旧、バランスよく文句は無いはずです。さすがに昔の曲の高音域で
多少辛そうな部分はありますが、気になるほどではなくほぼ原曲通りの歌が聴けます。
カメラワーク、構成、全体の流れ、非常にELTの魅力を捉えていて素晴らしいです。
もっちー&いっくんのふんわりというか、ほのぼのというか、
独特の世界観は観ていて優しい気持ちになれますね。
個人的にELTは「CDだけ聴いてればいいや。」的なバンドになりかけましたが
このライブを観て、「また、ライブ行こう。」となりました。
第二期ガルデモの集大成にして、おそらくはラストアルバム。
ジャケ絵で、一人だけ透けている手は、このアルバムにはいない岩沢さんの手ですね。1曲でもいいから、彼女の歌も入れてあげればよかったのに……と思うのは私だけではないですよね。
このアルバムは私にとって、宝物と言っていい……奇跡のような内容です。
これまでのシングルの中から厳選した曲に加え、新曲も多数収録。
「23:50」、「Run With Wolves」の圧倒的な疾走感に身震いさせたかと思えば、「Morning Dreamer」でホッと肩の力を抜かせてくれます。
そして何よりも素晴らしいのは、「一番の宝物 (Yui ver.) 」。アニメ第10話で挿入歌〜EDとして使われた名曲中の名曲。ユイの心情をそのまま歌詞にしたようなユイの為の曲ですが、個人的には、Key作品でも屈指の神曲だと思います。
ギターのみの伴奏で、旅立つことの寂しさ、生きていくことの大切さを、張りのある声でせつせつと、しかし力強く歌い上げています。
「目を閉じてみれば誰かの笑い声 なぜかそれが今一番の宝物」
歌詞のこの最後の部分にもう泣きそうでした。、生まれ変われたユイの幸せを願わずにはいられません。
岩沢さんの歌ったファーストシングルの3曲も、全てユイver.としてLisaさんがカバーしているし、アニメのOP/EDもガルデモverで収録。「Brave Song」もしっかりロックしていて、良い意味で印象の違う曲に仕上がっています。
捨て曲の一切ない、末長く聴いていられそうな最高のアルバムです。アニメを観ていなくても、聴けばその素晴らしさがきっと解ってもらえると確信します。
たくさんの方に手に取って頂きたい一枚。このアルバムが、皆さんの「一番の宝物」になりますように。
前作に続き、ヒットJポップスをハードにギターで奏でています。
いかにもフリードマンのギターです
トイレの神様がお気に入りです
すきっとしたい時にどうぞ
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