七色に輝く大空で、天使たちが、神を讃えてコーラスしている。そんな圧巻の響きがある。 これはもはや天から授けられたかのような、至福の一枚である。 エンヤといい、このアディエマスといい、あちらのミュージシャン特有の霊的な世界観や、荘厳な大自然を彷彿とさせるようなエネルギー、神懸かったメロディラインはすばらしい。 とてもじゃないけど、日本人にはマネできない趣がある。 という訳で、必聴の名盤です。人気番組『オーラの泉』でBGMとして使われていた曲もありました。「ラーソラミーソーラー‥」の続きがあんなことになっていたなんて…驚きです! おすすめトラックは全部です。
今回はケルト色がより色濃く出ています。勇壮な曲が有り勇気が出ます。
06/07年度の大会に使用された楽曲が収録されているので、曲を聴いただけで
大会の感動がよみがえります。
日本の主要選手、男・女の楽曲以外にもエミリー・ヒューズ(フリー)
小塚選手(フリー)の楽曲も含まれています。
すべてがオリジナルの音源で無いのは、この手のアルバムでは付き物なので
仕方の無いことですが、今シーズン話題になった村主選手の女性の声を楽器
にみたてた「魂の歌」のオリジナルが聴けるのは嬉しいです。
バラエティに富んでいて、何回聞いても飽きないです。 呼吸が深くなる感じがするほど気持ちいい。買って良かった。
色んな世界のジャンルの曲をこの一枚で聴ける。 中にはCMやBGM、店の中で聞いたことのある曲もあるだろう。 オルガの.『ポーリュシカ・ポーレ』や、 姫神の『神々の詩』の歌詞までご丁寧にくっついている。 (*゜Д゜)アバーナーカ・マーポー♪ 収録されている曲はどれも個性色の強い作品だが、 同時に心を悠然と落ち着かせてくれるような雰囲気も あわせ持っている。 自分としては一枚で大勢のアーティストの音楽が聞けて大満足の一品
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