商品を手にするまで気付きませんでしたが、 35の文字のところは研坊の目を見開いた顔がアップになっててよく見ると気持ち悪いです。 シンプルな黒のTシャツなのでさり気なくキチ○イを装いたいときに便利で重宝してます。
この巻では、「殺人レコード 恐怖のメロディ」が収録されています。
「おや?聞いたことのない曲だ・・」と言われるいつものBGMに、あんな恐ろしい力があるとは!
他にもガールフレンドが出来たり、生足博士がピンチになったり、救われるべきでない放火魔が出て来たり、面白い回が多いです。
これから毎日これを観ようぜ?
上巻でやめとけばいいものを、
調子付いて下巻まで購入。
もうこれは「勇者」どころの騒ぎではない。
「奇蹟の聖者」とでも読んでもらいたい。
それほどまでのこの下巻も、
特典、解説書、カラーレーベルなにもない!。
文句の一つを言おうとしても
アンケートハガキすら入っていない!!。
つまり、これを購入するほどの
研ファンは「ノークレーム」で。
という事なのだろう。OK!わかってるよ、
そんなこと。
しかし、収録順序もメチャクチャなのは
どう言う事だろう?。
最終回っぽい話も65話中、61番目に収録だし
制作順収録にしても何の記述もないから
わかりません・・・。
誰も大声でクレームを出さないのは、
「チャージマン研」という作品のなす
人徳、いや作品徳なのだろう・・・。
チャー研を知る者なら伝説の#35は外せません。 分かる人には「お許しください!」と言われる事間違い無し。 商品自体には「チャージマン研」の表記はなく、 一般人にはただのデザインTシャツにしか見えないのもGOOD! 数字や英字のフォントの選定等、グラフィックデザインとしての レベルも高い逸品だと思いマス。 ヴェイっ!
最初にクギを刺しておきますが、
宮内國郎先生の名曲の数々をじっくり楽しみたい
サントラファンには少々面食らう1枚、
いえ2枚組であります。
しかし気ニスルナ!。
宮内先生の曲は申し訳程度です。
メインはトリュビートトラックに費やされております。
これが良いのか悪いのかは、各自の価値観で。
だが、気ニスルナ!。
チャージマン研には無駄に贅沢な、
オールカラー48ページブックレット!。
ナックの西野社長、茂垣プロデューサーのインタビュー、
(西野「当時から人気があった」、
茂垣「当時の反響は全然なかった」
証言も記憶もムチャクチャ!バラバラ!)
これも気ニスルナ!。
登場キャラクター大図鑑、
(精神病院患者など、
名もなきキャラまでを解説つきで掲載!)、
コミカライズ紹介、ナック本社探索記など、
同人誌も真っ青な企画目白押し!。
資料捜査には、1時間(笑)を費やし、
ようやく発見できたのは16ミリフィルム1本。
「映写機さえあれば、
いつでも放映できることがわかった!」って、
全話DVDが発売済みですがな・・・。
西野社長的には、大きいお友達に人気再燃している
ワケがよくわからんようです。
やはり、子供向けに作った作品は
「子どもに見てもらいたい」そうです。
たまには正論を言うね。
タイトルには「Vol'1」と題されていますが、
殺人レコード第2弾は・・・あるのか?!ネタが。
発売も何かの間違いかも知れない。気ニスルナ!。
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