ジョージア州アセンズ出身のバンドOf Montrealの通算8枚目のスタジオアルバム。 ダンス色の強い打ち込み中心のトラックと、どこか無邪気で人懐っこいメロディーが渾然一体となって、変わっているけどポップで不思議な音楽世界を響かせています。
日本盤には同時期にリリースされたEP「Icons, Abstract Thee」がボーナストラックとして収録されていています。 また歌詞対訳とバンドの中心人物ケヴィン・バーンズによるアルバム収録曲のライナーノーツの原文と訳も載っています。
南米アルゼンチンはブエノス・アイレスのフォークトロニカ男女デュオOrgaの2008年作2nd。 発売当初は「うたた寝トイ・アコースティック音響ポップス」としてワールド・ミュージックの再興を期待されたものの大した話題にもならず、すっかり忘れ去られてしまった大傑作。うたた寝とはいっても実際に眠くなるような退屈さは微塵もない。ループするシーケンスのビート、フォーキーなギターストローク、懐かしい音色を奏でるエレピやメロディカ、やわらかなオルガン。それらがひたすら心地の良い春の陽射しのような、ひだまりサウンドを紡ぐ必聴作。98点。 サウンドスケープこそ全く異なるが、このメロディーセンスはK-POPとは一線を画す、韓国の良質なポップバンドとしてコアな人気を誇っているLOVEHOLICとどこか似たメロディーセンスを感じて、心なしか韓国語に聞こえて来たりする。フラワー・ザヴァディフカー嬢(ヴォーカル。キーボード)のフレンチ・ウィスパー系の声質もよく似ており、ふわふわ浮遊感を持ちながらも清純で品行方正に、まっすぐ脳髄に届いてくる。 何度聴いても新鮮さを失わない。聴く度に新鮮な春の息吹のような、草原でゴロゴロしたくなるような極上のリラクゼーションを提供してくれる。
ゲルマンの黒い森から、Future-Jazzの申し子がやって来た!! とびきりのクールサ・ウンド引っ提げて、あのコンポストが遂にCafe Apres-midiシリーズに登場!! レーベル創設者、M.Rainbow氏が「自由度の高いレーベル」を目指したその言葉通り、空に舞い上がるような浮遊感に包まれたGenfの(1)から始まって、Wei Chiの澄み切った歌声が魅力的なボッサ・チューンの(3)、そしてThe Amalgamaiton of Soundzの(6)は僕達に、ジャズの未来形が何たるかを一瞬にして悟らせる。それでいて、イントロのピアノソロが美しすぎるA Forest Mighty Blackの(11)からは確固たる信念が感じられ、僕達はそれがただ単に新しいだけではないことを知らされる。全曲通して素直にかっこよすぎ! ★必聴デゴザル★
開始30秒でアパートの管理人さん(黒のショートヘア・CV:まきいづみ)を強姦、破瓜の血が良い感じに興奮しました。これが約4分。 開始15分にファウナ(ピンクのロングヘア・CV青山ゆかり)を襲うも未遂に終わります。しかし20分頃にファウナのフェラ、次いで正常位での処女喪失エッチ→多分膣内射精で終わります。多分というのは、射精演出が『黒い背景にピシャッ!となる』タイプのヤツだからです。
作画は好みによりますが、演出と実用度はイマイチでした。 実用目的だけなら2巻のほうが断然オススメです。
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