よくバラエティなどでハリウッド映画はパロディのネタにされる事が多いが、その中でもひとつの映画でこれだけ多くの場面が印象的でよくパロディに使われていた映画は珍しい。
言い換えればそれだけ名シーンが多いということでしょう。
アクション映画での名シーンの多さではジャッキーチェンのプロジェクトAがこの作品かというくらいです。
飛行機一機墜落させておいて最後は見事にハッピーエンドムードで終わらせることができるのはさすがハリウッド超大作。
北野武はよくこの映画を引き合いにだして
「命や痛みというものが感じられない。飛行機一機分の乗客乗員全員死んでるのに嫁のポーリーが助かってハッピーエンドっておかしいだろ」
って言ってますがそれはまさしくその通りでしょう。
が、それを補ってあまりあるシーンの連続。
人間関係やウィットに富んだ会話、コメディのセンスも光っている。
この映画の端役テロリスト役でロバートパトリックは見出されてターミネーター2に抜擢されたのは有名な話。
前作の成功を受けて間髪開けずに2年続けて制作したのが大当たりした。
このクオリティのものを2作連続2年連続で送り出すのは奇跡に近い。
物凄い数の人がクリスマスに犠牲になっているけど見終わった後ハッピーエンドな気分になれるえげつない映画。
前作から12年間もの期間を経て製作された最新作の4.0では、意外なポイントで時代の流れや変化を感じてしまいます。ジョン・マクレーンの代名詞とも呼べる存在の高性能大型拳銃=ベレッタ92Fが…まるで『過去の遺物』のような扱いで全く登場しません!1からのファンはかなり違和感を感じてしまいます。加えてマクレーンといえば、愚痴りながらも大活躍をしますがトレードマークの如くタバコを吸うヘビースモーカーだったのに…禁煙に成功したらしく全く喫煙をしません。くわえタバコの『喫煙マクレーン』も過去の遺物となりました。そしてマクレーンが自らヘリコプターを操縦するなど、細かなポイントで色々な『シリーズ初』が描かれています。アクション映画としての面白さは正に『鉄板!』状態ですので…個人的に12年間のブランクを感じたポイントをレビューとして綴りました。この映画は批評を読む時間が有るのならとりあえず鑑賞することをオススメします!好き嫌い、好みの違いはあるでしょうが…『凄まじいアクション映画!』という点では全観客の共通の認識だと思われます。ここまでやれば存在意義の有る、歴史的な『超荒唐無稽おバカ活劇作品』として後世まで語り継がれるでしょう!アクション映画の頂点と呼べる荒唐無稽さです。手に汗を握りつつ…馬鹿馬鹿しさに苦笑いしながら極限のアクションを楽しみましょう!!
『ネットワークは〜』を先に読んで、内容をよく確認せずに買ったのよくなかったです。
ソフトウェア路線の話だったとは。
最終的にSEの話だとはまったくの予想外でした。
電気が回路を流れて・・・、といったような、
つまりコンピュータが物理的にどう動くかってのを期待してたのですが。
タイトルから想像するのはむしろこちらではないでしょうか。
・・・というのは私の勝手な思い込みですね。
シリーズに便乗してタイトル設定間違ったんじゃないか、
と思ってしまいました。
何はともあれ続いて良かったです( ゚ー゚)( 。_。)
唯一の充電器対応カバーなので、ほとんど選択肢がありません。 とりあえず、背面の擦り傷の防止は出来そうです。 スマホを落下等から守る事は無理だと思います。 - このケースですが、品質・精度が今一つのようです。 右上部がピッタリはまらず若干ゆるく、左側面には成形のバリがあります。 おそらく個体差があり、モノによって色々な症状があるのかと思います。 - N-04Dは、黒の前面背面とサイドの赤(?オレンジ)が特徴あり、この色を活かしたいのですが、 幸いこのジャケットは薄いのでサイドの赤(?オレンジ)は透けて見えます。 - ちなみに、 N-04D や SH-01Dのような横置型充電器対応のケースは難しく、 N-05D や F-07D のような縦置型充電器の方がケースも対応し易いでしょうね。 - 横置型充電器は、充電しつつワンセグやムービーを見る事を想定しているのでしようが、 ケースを付けられる配慮が、端末メーカー側にも欲しい処です。 - 連休中だったので、ネットで購入するか実店舗に探しに行こうか迷ったのですが、 注文の翌々日に商品到着したので、今回はネット購入で正解だったと思います。
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