爆風でダメージ食らうのだが範囲が大きすぎる。
着弾地点から、かなり離れててもダメージを食らう。
多数の戦車やロケットランチャー兵に狙われると爆風だけでヒドい目にあう。
だから戦車だけが強すぎる。
戦車1台だけで基地が簡単に占領できてしまうほど強すぎる。
ミサイル弾を1発食らうだけで体力の半分は削られる。
もう少し爆風のダメージ範囲ぐらいは小さくするべき。
戦車やヘリやロケットランチャーに狙われたら、とりあえず逃げるしかない。
狙いが正確だし反応も良すぎる。おまけに爆風で体力を削られる。
この辺のゲームバランスが、このゲームを台無しにしてる。
あとの部分は大変、楽しめた。
同類ゲームのセインツロウ2と同じぐらい面白かった。
とりあえず、オープンワールド箱庭ゲームの代表作と呼んでもいいと思う。
[BAD ROMANCE]の「〜VERTIGO SHTICK」を、「そのまっすぐ伸びた”スティック”も」と訳してるんですが、VERTICAL(垂直の) STICK(棒)に確かに似てますが、これで良いんですか?「VERTIGO」は(めまい)だし、「SHTICK」を調べると{お得意の所作、持ち芸、特技}と出て来て、「部分」の意味もあるそうですが、スティックにしたあたりが…。それに、PSYCHO、REAR WINDOW、VERTIGOと、ヒッチコックの映画タイトルが歌詞に入ってるらしいので、「めまい」は入れないといけないと英語が全く解らない私でも思います。レディーガガの言いたい事が伝わらないんじゃないかと思いました。他の曲は調べてませんが、大丈夫かな?と思います。レディーガガの言葉遊びでもあるかもしれないんですが、日本語訳をする人は人となりやインタビューをもっと調べた方が良いと思います。
1974年イギリス本国で公開された当時かなりの酷評され、直ぐに打ち切られた作品、今の視点で見るとイギリスらしい良い映画です。残念ながら字幕表示がなく、語学力がない私はファン・サイトで内容を知ったわけですが、それでも彼らの演技と演奏が素晴らしいです。私の国内製DVDプレイヤーでも鑑賞できました。映像特典でNoddy Holder(Vo)のインタビューが50分収録されています。
とりあえず画質(カメラワークも)・音質良し。ライブ自体も素晴らしい。メドレーからラストに向かって徐々に盛り上がっていく様は見ていてとても幸せになれます。4年前の解散ライブも武道館ですが、その時よりも雰囲気がなんというか温かいといいますか。伴ちゃんの表情が豊かで笑顔が非常に多いのもそれに通ずるものがあるのかなと思いました。亮さん若干老けましたが相変わらずお客さんとナイスなやり取り見せてくれます。まとまりが悪いですがDo Asファンの方でしたら買って損はしないです。
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