デジタルフルハイビジョン対応、各メーカーのリンク機能対応・伝送効率が高く劣化に強い、金メッキプラグ採用3D対応可能です。 安さと性能も問題なく、使用可能でした。
当然 純正部品でしょう HDMI 必要やから ソニーさんの はじめから付けてくれたら良いのに ねーーーーー
Xbox360を旧Xbox時代から遊んでいるユーザとして、一般の消費者に勘違いされがちな部分を少し注釈。
★爆音ドライブ★
まず、ドライブの爆音に関して。
確かにXbox360のドライブは他のハードに比べると平均して五月蝿い。
が、勘違いされがちなのは『ソフトによって五月蝿さが異なる』という事である。
従って、個人差に加えて『はじめて遊んだソフト』によっても印象が異なるため、人によって『五月蝿い』と感じる人と『言うほどでも無い』と感じる人が居るのは当然である。
ちなみに、数十本の箱○ソフトを遊んだ私が知る限り、現状で一番五月蝿いのは「ACECOMBAT 6」、次点で「地球防衛軍3」といった所であるので、この2本を本体と一緒に購入した人は、窓からXbox360を投げ捨てたくなる衝動に駆られるかもしれないが、そこは少し落ち着いてピニャータかフォルツァでもやって心を落ち着けて欲しい。
★オンラインシステム★
現行の次世代ハードでは、全てが『XboxLIVEと同様のオンラインの仕組みを備えている』と勘違いしている人が居るが、コレも大いなる間違いである。
例えばPS3のオンラインシステムでは、確かに『フレンドリスト』と同様のユーザ管理機能はあるが、XboxLIVEのように『フレンドが何のゲームをプレイ中か?』とか『何のゲームを所持していて、どの程度やり込んで居るか?』というような情報を判断する手段は現状では一切無い。
また、ゲームをプレイ中にフレンドリストを呼び出す機能は『ソフト側での対応』となっており、普通のゲームをプレイ中に『PSボタン』を押しても「ゲーム終了」のメニューしか呼び出せず不便極まりない。
旧Xboxのユーザ向けに分かりやすく説明すると、PS3のオンライン機能は「旧Xbox時代のオンライン機能」と同等のものだと言えば分かり易いだろう。
Wiiに関しては「全世界を相手に『オンラインで遊ぶ』」というよりも、そもそもが「リアルな友達と『オンラインでも遊べる』」という事をオンラインの設計思想としているため、オンラインの構想そのものが全く異なる。
オンラインゲームを本当に楽しみたい人は、私のようにうっかり他の次世代ゲーム機を購入して『オンライン対戦の仕組みとか全然ダメじゃん!!』となら無いように注意が必要である。
まあ、他の次世代機でもアップデートでいずれ対応される可能性もあるが、現状ではオンライン機能に関してはXbox360の独壇場であり、あと2〜3年は他の機種は追いつけない高みに居ると思って間違いないだろう。
オンラインが『有料』な事に不満を言う人も居るが、それだけ『品質の高いサービス』だという事も事実なので、是非とも体験していただきたい機能である。
古いアクオス液晶テレビのため、DVI-I端子しかなく、DVDプレーヤーの
HDMI端子と接続するために購入しました。
全く問題無くきれいな映像を見ることが出来ています。
量販店にもこの手のケーブルは置いてありましたが、この3倍くらいの
値段でしたので、本当にこの価格は安いと思います!
良い買い物をしました。
これがないと機能しないのでどうしても購入しないと始まりませんケースに入れるにはちょっと出てしまうかも
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