この映画非常によかったです。
無駄な動きのほとんどないシンプルでいて迫力のある動き
それに合わせたカット割り、どれも素晴らしいです。
主人公の二人はどちらも性根がまっすぐで正義感が強く
頭の回転もはやい上にずば抜けた身体能力と肝っ玉を
持つオトコが惚れるオトコだと思いました。
主人公レイトンの妹は小さい体でかわいらしいのに
心は兄と同じくまっすぐで、その上肝が太い。
正直惚れました。
とにかくシンプルで無駄がないはずなのに観終わると
お腹がいっぱいになる映画でした。
観て損なし。
息子へのクリスマスプレゼントで購入しました。とても大喜びでした。
製品到着後、装着してみたらジャストフィットしているしデザインもかっこ良くて満足しています。 iPhoneの電波受信部分がアルミではなくポリカーボネートになっているので電波干渉もありません。
iPhoneのボディーカラーによってカラーを変えてみても面白いかと思いますよ。
日常的にサックスを演奏しています。近頃よく目にするカラオケCD付き楽譜は技術向上のための手っとりばやい練習素材になるため、積極的に入手するようにしています。本書も、愛読している雑誌「ザ・サックス」出版元からの新譜ということで、早速購入してみました。
中身は、(僅かに採譜ミスはあるものの)丁寧かつ綺麗に印刷されたスコア、打ち込みながらもなかなかの音質を持つカラオケCDという構成です。収録曲の難易度は様々で、初心者でも完コピしやすい「Twilight in Upper West」から、吹き切る人はそうそういないだろ、と思える「Straight to the Heart」まで濃淡が付けてあります。スピード感たっぷりの「Hideaway」やポップなフレーズがぎっしり詰まった「Kira-kira」、雄大で熱い「Twilight in Upper West」などの収録曲はサックスの魅力を伝えるにはうってつけ。模範演奏はそれぞれのオリジナル音源を入手せねばなりませんが、「手っ取り早くかっこいいサックスを吹きたい!」と思っている方にとっては格好の教材だし、また人前で披露する際の素材としても適していますね。
ただ自分としては、今回お金を払った価値があったのは2曲目と7曲目のみでした。本書はアルソ出版が過去に出したスコアを再掲載したものが大部分、ですね。1、5、8、9曲目は「ザ・サックス」vol.50とvol.53に、6曲目「Kira-Kira」は「小林香織ゴールデン・ベスト・スコアブック」に全く同じものが収録されています。また、3、4曲目はずいぶん昔に買ったドレミ楽譜出版社「デイヴィッド・サンボーン名演集」(絶版)に同等クオリティのスコア・模範演奏・カラオケが収録されており自分は入手済みでした。 そんな個人的な事情こそあるものの、値段も手頃で十分な品質を持っているため、気になる曲が1曲でもあれば、購入しても損はしないはず。ゆえに評価は5つ星とさせてもらいました。サックスプレイヤーの一人として本書を出版して頂けた事に感謝しています。
次回作も熱烈に期待しています。しかし・・・8、9曲目って、どうがんばってもかっこいいと思えないのだけど、どうなのでしょう。そりゃ日本のフュージョン史という限定された世界を語る上では、外せない曲なのでしょうが・・・。と、ファンには怒られそうだけど、小さな声で呟いてみました。
今までイヤホンはそれなりに使って来ましたがとりあえずデザインは一番かっこいいです。 音も音場が今までで一番いいですね 最近流行ってる感じの重低音がウリみたいな感じではないですが好きな感じです!
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