このライブ友人に連れられて見に行きました。 氣志團もDJOZMAも浅くしか知らなかったのですが凄く楽しかった。 かなり長かったんだけど飽きさせない工夫が随所にちりばめられていて 全裸うちわとか「マジかw」と思うような素晴らしい宴会芸を見せてもらいましたw アンコールで氣志團とOZMA同時に出てくる時どーするんだろう ってドキドキしたら・・・なるほどそうなったかとw 会場で見れなかった細かい表情や小ネタなどたっぷり見れて満足でした。
会場のせいかな?とも思いますが、音がちょっと悪かったような? 特にOZMAの時にザラザラした音に感じました。
アルバムと比較すると、こちらのほうがどれ程クリアな音なのか、一発で判ると思います。是非こちらも聴いてみて下さい。「女神」は原型全く無し。
この「パール判事の日本無罪論」の購入イベント、日本国内のみならず、インドでも注目されないかなあ……。国内はもとより、世界から注目を浴びることが重要だよね。
安倍元首相が二年前インドを訪問した時パール判事の息子さんに会いに行ったけど、インド国内ではほとんど報道されなかったらしい。
誰かインドへ情報を拡散できる人、拡散してください!
それから、隠蔽されてきた歴史の真実、はたまた中国の危険性や民主党政権の悪夢について周囲の人々に説得しようとがんばっているアナタ!言葉を尽くして一生懸命に説得するよりも、「○○で検索してみて!」と憂国のサイトに繋がる検索ワードを教えて、そうしたサイトをいろいろ見てもらった方が説得力あるみたいですよ。
サイトにはトラックバックもいくつも張ってあるだろうから、そこからいろんなサイトへジャンプできますしね。
子どもの勉強の取り組みを、親子、教師と、「家庭学習ノート」が育てているのが分かります。 「家庭学習ノート」によって、子どもの成長過程、関心事、家庭環境の重要性、コミュニケーションの材料として、とても有効に利用されています。
子どもたちが実際に使っているノートの写真を観ると、小学生の頃にタイムスリップした感覚になるのは、僕だけでしょうか。 学校の教師の方々にも、一読の価値があると思います。
p98の「環境づくりでその気にさせる」を一読されてから、読み始めると、この本の魅力が伝わりやすいように思われます。
このノートを見て、個人の行動計画記録ノート、営業日誌ノートなど、時間管理と記録、人の成長を促す要素の基本が、ここにあります。
神永学さんの小説コンダクターの漫画版を作画されていた、 野奇夜さんのオリジナルコミック第1巻です。 それぞれ何か裏の事情がありそうな12人の学生が孤島に集められ、 学園生活を送ることに・・・。社会性、道徳性の欠いた行動をすると 評価がさがっていきそして・・・。 あまり書くとネタバレになるのでこれ以上は書けませんが、ストーリーの おおまかな流れはこんな感じです。 サスペンスやホラーが好きな方にはおすすめです。 星5つつけたいのですが、前作コンダクターの丁寧な作画より、若干絵が 荒いように感じて残念だったので星4つです。
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