素敵な作品です。第2次世界大戦下、イギリスでアメリカ兵とイギリス夫人が不倫の恋に落ちるのです。
すごーく、いい人たちで、当時のイギリスの節度、ドイツに立ち向かっていた人々の気持ち。感動です。
なんだかんだあって、最後分かれますが、みんないい感じです。紅茶は香りがいいでしょ?
紅茶を飲んだときには、俺のことを思い出してくれ!キャー、サイコー!!!
とにかく、とてもいい映画です。当時のイギリスのアメリカ兵の様子が想像できます。最高!!!
一ヶ月の頃に購入しました。 出産時のトラウマも癒すと書いてあったからです。 お産の時には私も苦しかったけれど、赤ちゃんも苦しかったろうと思います。 マッサージの為か、よく笑う赤ちゃんだと、買い物の時などに言ってもらえる赤ちゃんに育っています。
正統派ジャーマンパワーメタルの王道ど真ん中を行く、劇的に化けた意欲作!
このパンチの効いたまとまりのよさは、Nocturnal Ritesに匹敵するといったら、その良さがわかってもらえるでしょうか?
リフの切れ味やフック、歌唱力、どれもすでにA級の域に達していると思います。実に爽快。
メタル好きなら絶対お勧めの一枚です。
第二次世界大戦下、ドイツ軍の激しい空爆に耐えるロンドンの街角で、空軍中尉のハロラン(ハリソン・フォード)は、志願看護婦のマーガレットと出会い、恋におちる。だが、彼女は人妻だった。苦しみながらも、不倫の恋を続けてしまう二人。やがてマーガレットの夫は、極秘任務に発つが…。
この作品の優れている点は、マーガレットの夫を人格者として描いている所です。頭脳明晰で教養豊かで、家庭では優しい夫、良い父親なのです。古き良き時代のエリートを、クリストファー・プラマーが好演しています。
つまり、このドラマには、「悪者」がいません。だからこそ、戦争の不条理と、出口のない恋に苦しむ人間の姿が浮かび上がってくるのです。
戦争映画というよりは、戦時下に生きた大人の、愛のドラマです。
ハリソン・フォードの映画の中で、私は、本作と「刑事ジョン・ブック」が一番好きです。
CPUクーラーのファンが90ミリなので、
この商品で120ミリの風を送ってやろうと考え購入。
風を阻害する要因を極力減らすため、
土台となる90ミリ側はスポークを切り落とし、
本商品も内側のフレーム、スポークを切断、除去しました。
そしていざ組み込んでみたところ、
低速回転での運用には問題はありませんでした。
120ミリのファンは静音タイプの為、
CPU温度は変化ありませんでしたが
音が抑えられているので満足です。
しかし全開での運用で問題が起きました。
本商品の形状からして、120ミリファンの風が
圧縮して送り出されると考えていたのですが
どうも風が逃げているように感じられました。
色々考えて調べた結果、
このような使い方をするには風量も必要ではありますが、
静圧能力も高くなければダメだという結論に達しました。
(今回使用したファンは風量は十分でしたが、静圧値が不足していたのです)
今回の試みは失敗しましたが、
個人的にはとても面白い商品でした。
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