井筒監督と言えば辛口で有名なのでどんな映画を作ったのかなと思い見てみました
う〜ん期待したのより上でも下でもないって感じですね ラストは結構好きです
でも人の作品をあ〜だこ〜だ言ってる割には別にたいしたこと無いですね
よくありそうな日本映画です
このDVDなかなか手に入らなかったので、うれしい!やっぱりカッコイイ
いつもの「元気いっぱいでカワイイ」感じの塩瞬とはちょっと違った 静かな憂いを感じさせる顔や、背景とのコントラストが印象的なスーツ 姿など、いろいろな塩瞬の表情が見られます。 キレイに鍛えられたボディもたくさん載ってますヨ。 でも、スナップショットがいっぱい載っているページはいつものはしゃ ぎ声が聞こえてくるようでやっぱりカワイイです。
私は、この収録公演と他にも一回いきました。
舞台演出に魅了された私は、帰り際に豪華なパンフを複数買いしCDまでも・・・
高額出費で痛い年末でしたがそれに見合うすばらしい舞台でした。
ただ、この公開収録の日が最高かというとそうでもないのが残念です。
声が飛ぶ方や何をセリフが聞き取りずらい場面もあります。
清楚な堀北さんを使った。「ジャンヌ・ダルク」
堀北さんの甲冑姿は可愛いです。まるで少年のようです
序盤の西岡さんセリフ「クルパン!」に魅了されたのは言うまでも無いが
浅野さんの抜群の演技力、セリフの難易度はものすごいです。
終始コミカルな演技のタルボット役の上杉さん。大好きです。
エキストラの皆さんの演技も見所です。
また客席を大胆に使った戦闘シーン。
パンフでも語られていますが、新人、中堅、ベテランが混ざり合い、相乗効果が出ています。
舞台のすべてが映像になっていればいいのですが、編集の腕ひとつだと思います。
2/27にTBSチャンネルで放映されたものがDVDになるでしょう。
見た感想です。役者の細かい演技を最後まで映していない場面もありますが、
概ね上手く編集してあります。特に弓矢の場面は気になりません。
役者さんの顔がアップになるので表情が良くわかります。
ここでは書きませんが、すごい発見もあります。
観客席もかなり映っていますので行かれた方は記念になりますよ。
1990年代のロックバンドブーム時代を背景にLANDSというバンドの結成から解散までをボーカルでリーダーのテルを主人公に仲間のケンジ、リュウジ、ユキヤ、や マネージャの仁美、受験生の麻子らの関わり合いのなかに青春の光と影をテンポ良く描いています。
声のドラマから映像をイメージして聴くのもなかなか面白いものです。
塩谷瞬がはまり役で光っています。フアンなら是非必聴です。
|