DVDも全巻もっているのに予約してしまいました。発売まで1年近くあるので今から待ち遠しいです。
原作を200回以上は読み直しています。当時、響子さんに本当に憧れました(もしかして今でも?妻と比べている自分がいます(笑))。
私の女性観はめぞん一刻による影響が大きいです。
五代君の苦労をいつも陰で励まし、想い、支える響子さんに胸を打たれます(特に原作)。何回読んでも見てもいいお話です。
原作者のイラストのボックスもいいですね。執筆当時の響子さんのイラストがとってもすてきです。だって、当時のイラストの響子さんに憧れたのですから。
千住明は一つの作品の劇伴音楽を作るときにほとんど必ず一定のトーンにします。それは悲しいと決めてしまえば、明るい中にも切なさを混ぜるし、健やかと決めれば騒々しい中にもあるタイプの健全さを織り込むのです。 ですから、彼のCDを2,3枚買ってみても全貌が見えてきにくいのです。 そこでこのベスト版CDです。ここにはそのトーンが、色調の違う曲がだくさん入っています。これを最初から最後までかけておくだけで、この人の目指すところがわかるでしょうし、結果として次のCDをかおうかどうか、自分の好みに合ったトーンで作ろうとしているかわかるでしょう。 ベスト版ではなくガイド版としてしまいたいような一枚。
ナックスさん目当てで買いました。
なんと50ページ近くあります。
個人の写真、5人の写真盛りだくさん!
かなり読み込めます!!
本公演の写真もカッコいい!!
納得の一冊です
友情出演の神谷氏の懐かしのヒーローボイスが聞けます。今聞いても物凄くカッコイイですよ。
もう少しくらいアートに関して深い話を書いてるのかと期待していましたが、 そういうことは美術館に実際足を運んでみなさいと言わんばかりの紹介程度でした。 言い換えれば、この本を読めば、美術館に行きたくなる本であり、 「アートのすすめ」というコンセプトとしては的確です。 宣伝本ではありながら、石橋貴明、大島優子、篠田麻里子、岩崎夏海をはじめ、 秋元康と縁のある豪華ゲストとの美術館デートで、それぞれの立場とアートをリンクさせてる点は面白かったです。
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