このCDを皮切りに、ダイエットCDとか、もてもてCDとか立て続けに買って集めてみました。
このCDが一番いいです。
不思議だ。苫米地氏はビジュアル的にも主張的にも怪しい、胡散臭い、ぎとぎとの俗人性ではないか
洗脳キーワードのイメージからいつの間にか音楽でもやられてるんじゃないかと思ったりしたのですが。
不思議だ。このCDは邪な感じがない。(他のCDも。但し、おっぱいCDは怖くて聞けない。効きそうだから。)
楽曲が不思議の域だと思う。氏が時々言っている俯瞰性があると思う。どうも大気とか響きとかこの領域に偏在するものを
敢えて言うと、波動を捉えてるんじゃないかと思う。
そうだな、この曲、植物に聞かせてもよく育つんじゃないか。褒めてるんです。とてもいいです。
とてもよかったです?
これからの期待できる歌手だと思います?
その前に劇場版あるんですねぇ。初めて知りましたぁ。今年のライダーはイテマエ打線なんで中途半端シリアスよりドタバタな作風を期待したいです。メイキングではきっと良ちゃんやハナちゃんの初々しい素の部分が見れる事うけあいです。よね?
今日手に入れました。
86年のKUWATABANDから02年のソロまでを集めたベストで、ミスチルとの「奇跡の地球」(夢人島フェスでもやった)や奥田民生さんとの「光の世界」も入っています。
一番聴いて欲しいのはAAAのライブ録音「ヨイトマケの唄」です。いろんなアーティストがカバーしていますが、(意外なところでは大竹しのぶさん)いじめられても母親には悔しいとは言えないという心の叫びを桑田さんが歌っているのが考えさせられました。
特に2枚目がおすすめで、「スキップビート」のサビを確信犯的に歌っているところが桑田さんらしいです。
うーん、浦山監督は、好きですが、この作品は、ねえ。 オートバイの走りに疾走感がないところに、才能の欠如を感じます。
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