ドライバーがスライスきみになり、矯正しようとも、なかなk無理な状況であったが、この本によりなんとか原因を把握できた。
収録されてる二話は、いずれもトリック推理よりはアクション・アドベンチャーに重点を置いた作りになっている。
「速水〜」はやや急テンポ過ぎの感はいなめないものの、はじめが走るは跳ぶは泳ぐはの獅子奮迅の活躍を見せる。
「魔犬〜」は廃墟で起こる殺人事件に凶犬の群れが襲いかかるという、一風変わった設定がユニーク。
迫りくる野犬と薄暗い映像がマッチして映画のような迫力を作り出している。
予算の多さがうかがえる作品だ。
派手さはありませんがやっているうちにはまっていきます。
１週目めこそあまりやれることがありませんが
ある程度のいい結果を残せると
ヒロインが追加されたモードが増えていき
また資金・従業員の一部引き継ぎ
一部イベント等開放など
何周も飽きずに遊べます。
シーン数は多いですが、
実用性はイマイチ。
経営型のゲームが好きならゲームとしてはかなり遊べると思います。
オススメです。
個人的にソフトハウスキャラのファンで前作も好きだったので続編であるBUNNY BLACK2を購入しました。
届いてすぐインストールしてぶっ通しで7時間ほどプレーしてしまいましたがなんといっても難易度が高い。
前作をインストールしていると最初に仕えるユニットが二人加わるのですが、パーティに入れるためには格というポイント内で組まないといけないので強いユニットがいるからといって夢想できたりはしません。ココらへんは前作をやったひとなら分かると思います。今作から入る人は是非とも体験版に特攻してください。（体験版はセーブがない鬼畜仕様ですが。）
引継ぎユニットを一人入れてパーティを組んでも気を抜くと雑魚にまでパーティを蹂躙され雇用したモンスターが死にまた雇用費がかかる。にも関わらずなかなかお金が手に入らない。そしてボスと戦うと強力な全体攻撃魔法であっさりとゲームオーバー。
なんとも激しい難易度です。
とはいえ序盤が厳しいのはソフトハウスキャラの作品としてはそう珍しくもない？ことなので序盤はセーブ＆ロードで何とか潜りぬけ進んでいくうちにある程度コツが掴めてきてパーティ編成等を考えると何とか成ったりします。
2つ目の迷宮からは戦闘前にポイントを消費することで大幅なドーピングが可能になったりするのでボス戦のたびにドーピングして何とかボスを倒し、雑魚キャラから必死で逃げながら陣地へと逃げ戻る。
そして場合によっては強力な敵から逃げられない状況になっているのに魔力もヒットポイントも少ない詰んだ。なんてことにもなります。
こういう意味ではセーブを分けてするのは必須ですね。私の場合既にプレイ時間7時間を突破してしまいましたが、この中でセーブした回数は187回でした。用心しすぎですね（笑）
そしてキャラファンには分かるでしょうがエロは極めて薄いです。まあゲームに没頭しているので逆に濃くてもどうかとも思わないでもないですが。
まあ要するにぼんやりとプレーして適度にキャラに萌えてエロを楽しむというユーザーにははっきり言って向かないでしょう。正直市販のRPGとかより難易度高くてすぐ死ぬは金はかかるはでイライラしてしまうかもしれません。
それでもゲームそのものをやり込みたい、前作のマップ作成気にならなかった、とかいう人にとっては十分楽しめる内容だと思います。
命令もできるユニットがいたり出来ないユニットがいたりするので、何度もやりこんで縛りプレイをしたい人とかはいろんな選択肢も有るのでは無いでしょうか。
結論として合わない人は全くヤル気が起こらないけれど合えばとことんハマってしまうゲームでしょう。
わからない人は是非とも体験版をやってみて面白かったら購入してみることをお勧めします。それと前作ファンはとりあえず特攻でいいんじゃないでしょうか。
一言：巫女さんとキャスは何処に・・・。
ビーズ作業用に購入しました。思っていた通りの細さで、値段を考えればビーズ作業くらいなら耐久性も問題ないと思います。とても使いやすいです。
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