1991年に発表された23枚目のアルバム。当時、僕は大学4年生でした。このアルバムは92年に社会人になってから購入したと思います。当時、相当何回も聴いていたような気がします。1992/06/13土曜日には代々木第一体育館でのDAWN PURPLE TOURのライブに友だちと一緒に行ったりしてました♪ 当時はあまり詞の内容とか気にならなくて、楽器とかリズムとかのサウンドを軽い感じで楽しんでいました。今、20年を超えて聴き返してみると、非常に深い意味を持った言葉で詞が綴られていることに気がつきました。いろんな女性の”夜明け”が各曲で描かれているんですね!そして、思いました。これは永く付合いながら、その時々の解釈で味わっていく作品じゃないかと。ところで、ジャケットのデザインは一体どういう意味なんだろうと思っていたんですけど、Liveのパンプレットの表紙を裏返してみて気付きました。プリズムレンズのフィルムが貼ってあって、覗けるようになってたんですね。気がつかなかったなあ〜♪ 良かったら、ぜひ聴いてみて、詞を眺めてみてくださいねえ〜♪
最初は容姿に設定された性格を変更できない、嫁編は恋人編をクリアしないとプレイできない。
冬なのに彼女は真夏の格好。BGMが煩い(オプションのボリュームコントロールで調整可能)。
っていうかいつの時代の高校生だよと思わず突っ込んでしまう恋人編のテキスト。
手っ取り早く快適にプレイしたい、違和感なくプレイしたい場合には突っ込み所は多々ある。
それらを補って余りある声優さんのデレた演技。秀逸の一言。
恋愛シミュレーションとしてではなく、用意されたシチュエーションにきゃっきゃうふふする感じ。
話題に乗っかって買うと痛い目を見るとは思うが、気に入った声優さんがいていちゃつき台詞を聞いてみたいなら買いじゃないかな。
とりあえず妹の釘宮さんの破壊力ぱねぇっす。。。
6つの性格*2人の声優さん、全部やったらどんだけ時間かかるんだろう。
ダウンロードコンテンツで声優さんなどの追加があるそう。
なので、ゲームとしてだと面白さは3点だけど、期待などこめて5点で。
アイテムやモンスター、名産品の情報がメインです。
全部のアイテムがイラスト付きで紹介されているので
アイテムのイラストに興味がある方にはいいかと。
モンスターの情報も詳しく掲載されています。
仲間モンスターもデータが詳しいので、どのキャラを
主戦力として使うか迷った時に参考になりますよ。
しかし相変わらずラストダンジョン付近の情報はありません。
完全攻略、完全情報を期待する方には物足りないと思います。
極道物というテーマのこのゲームですが私が思ったのは
極道者を美化しすぎていること、それとストーリーのご都合主義です。
前者は、ゲーム上しょうが無いのかもしれませんがやはり目につきました。
進めている途中で突っ込みたくなる点が多々ありました。
そして後者は、はっきりいってストーリーのご都合主義もしょうが無いのかも
しれませんが「雑」です。
プレイ中においおいと笑ってしまう所さえありました。
以上の点を踏まえて−1.5 そして姉妹ブランドの恋姫無双ネタというか宣伝が
露骨だったのを−0.5です(この点においては個人主観なのでご了承を)
絵も悪くありませんしキャラゲーとしては悪くないと思います。
参考になれば幸いです
スーパーファミコン用ゲームソフト、「ドラゴンクエスト5」の攻略本。 この公式ガイドブックは上下巻に分かれており、こちらは上巻。
この上巻ではシナリオを追う形で、 訪れる城・町・村やダンジョン・塔を順番に掲載していっている。 町では購入可能アイテムや、利用可能施設と町や村の簡単な紹介がしてあり、 ダンジョン等の解説では各マップの全景と 登場モンスター、宝箱の個数などが掲載されている。 また、どちらも先に進むための微妙な手がかりが匂わせてあったりする。
その次には各コマンドやシステムの紹介。 最後にストーリー上、詰まりやすいポイントのヒントが書かれている。
しかし、その攻略ヒントにしてもあくまでもヒントであり、 謎解き等の答えをそのまま掲載はしていない。 またシナリオについてもクリア直前の部分の解説は無い。 ネタばれが嫌いで、全て自分で確認したいという人には 向いているかもしれないが、 完全な「攻略本」かというとそうではない。 「プレイガイド」ぐらいの認識にしておくのが正しいだろう。
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