パネルに入れて玄関に飾ってあります。皆さんに見てもらいたいです。
柔らかい紙の質感が落ち着く図録です。 絵は少ないですが、一つ一つページを開きながら絵を間近で感じることを大切にした本です。 フェルメールを見に行きたくなりますよ。
映画もとても良かったけど、小説はさらにすばらしいと思います。私は映画を見る前にこの本を読んでしまったので、映画のラストは少し物足りない気がしました。小説で描かれているラストの展開は映画向きではないということで、小説とは違った結末にしたということのようですが。画家の少女への秘めた想いはあのラストシーンを読むまで解らないような気がするのです。どちらにしても「そうだったかもしれない」という、読む人、または観る人の想像力をかきたてるすばらしい作品だと思います。
この絵が好きなので購入しました。 実はまだ作ってる途中です。暇ひまにちょっとずつ進行中。 出来上がりはB4強てサイズですが、ピースが小さいのですんごい難しいです。 顔の辺りくらいは楽勝だと思ってたんですが、輪郭がはっきりしないので目や唇でさえ「え?これ!?」て感じです。 その辺の色のピースを集めて、これかなーというのをピースの形で置いていくしかないんだけど、はまってもわりとゆったりなので、 それが本当に当たりとは限りません。ピース裏側のガイドマークが頼りです。これで答え合わせするんだけど、場所によったらもう 裏の模様だけで組み立てる勢いです。←ほんとにパズル好きな人には怒られるのかもしらんけど。 すごいむずかしいけど、楽しいぞう~♪ もうちょっと、もうちょっと、と集中しちゃうと時間を忘れます。 出来上がってから、飾るのも楽しみだしね! ひたすら一色とか単調な絵柄だと、パズルの難易度的には上がるんでしょうが、適度にメリハリないとさすがにつらいですよね。 これは、顔とかターバンとか服とかある程度場所ごとに攻められるので、ほどほどやる気が持続します。 そんな感じでおすすめですよ♪
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