児玉清さんの「アタックチャ~ンス」には感動。 ヘビーなゲーマーには物足りないが、たまにやる程度の人には まずまず。問題は難しいかも。
一番のおすすめは「霊感ヤマ感第六感」のテーマです。 正直に言います。この曲のためにこのCDを買いました。
何て表現したらよいのでしょうか。 真面目で直言的で、誠実。 あの司会者としての言葉の抑揚そのままに読めます。 仕事に打ち込まれた方のお話には説得力があります。 個人の体験はさまざまでしょうが、 その教訓ではないのです。 ただどのように感じ、どう考えるのか。 読みながらに著者の声が聞こえてきます。 書名「人生とは勇気」、 これでイイとも思えますし、 読み手が感じて、読み手ごとにつけなおせる本です。 「児玉 清」さん、ひとに触れたような親近感も味わいます。
画面演出がフルポリゴンになり、前作から相当のパワーアップを見せてくれます。面白いのは出場シミュレーションを予選からできるということ。これは画期的(選択肢によってはミニゲームが出現する面接もある)です! 問題レベルは前作と同じ位かと。現在放送されているアタック25と違う点は… 1・オープニングクイズは芸能人ではなく動物当てクイズ。 2・5HINTSクイズの代わりにモザイククイズ(絵当てクイズ)。 3・漢字クイズは熟語ではなく一文字を当てるもの。 4・音楽の問題は前作同様クラシックのみ。 5・ラスト問題は国名当てのみ。 といったところです。これだけ違うと全然シミュレーションにならないのではないか? と思う人がいるかもしれませんが、児玉氏の名司会ぶり!。問題を読み上げる沢木さんの澄んだ声。時折解答者席に視点変更する画面演出等々、アタック25ファンなら思わずクスリと笑ってしまうギミック満載で、十二分に楽しめると思います。問題数に制限があるので繰り返しプレイにはやや向いていないかもしれませんが、安いし、クイズファンには「買い」のゲームだと思いまっせ!
個人的に一押しはやはり、
本家「ひだまりラジオX365」でも大人気だった「屋根の上のウメス」ですね(^_^)v
今回はラジオと違い、アスミスさん達が考えたネタをウメス先生が読むというものですが、
こちらのネタも大爆笑ものでしたw 内容は聴いてのお楽しみという事でw
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