高い。けれど、逃したらいけない気がして購入に踏み切った。
買ってよかった。4000円出す価値は十二分にある。
奇界遺産の名の通り、奇妙な風景や文化が目白押し。狂った写真もある。
ただ、少し地域に偏りがあるように思えた。アジア多いね。
しかし、マニアックというか、あまり知られていない場所も掲載されているのがうれしい。
迷ったなら、買いの一品。全く関係ないですが、友人らにこれを自慢していたら本のカバーが折れて、泣いた。
実に興味深いアルバムです。
可愛い女の子の様だがその実、シンセサイザーなので当然人間の限界を超えた音域、リズムの打ち込みが可能となる訳ですね。
「炉心融解」等はの常人ではまず歌えないであろう金属的な高音がもうクセに成る程素晴らしく、永遠に老けずに、作曲家のどんなに厳しい要求にも血を吐かずに応える事が出来る歌姫がついに現れた訳で、いやまったく長生きはするものだなあ、と思いました。
ストックハウゼンの「少年の歌」を聴いて以来の衝撃でした。
皆どこかで聴いた事が有る可愛いらしいメロディが多く、ニコニコ動画等を殆ど知らない中年の私が音だけ聴いても充分に楽しかったです。
私には素養がありませんが、気が狂いそうになるような複雑で分厚いコーラス等にも挑戦頂けると楽しみですね。
エストポリスシリーズはこれが初めてです。
この作品単体での評価ですが, そつのないつくりで安心して楽しめるRPGです。
どこをとっても平均以上のクオリティは保っており,無難に楽しめるRPGをお探しの方はぜひ。
次はSFC版に挑戦してみます。
マイク無しでこんな歌声がだせるなんて、本当に信じられないです 個人的にはLUNA SEA時代のイメージが強いんですが、河村隆一のすごさをみせつけられた思いです この旅を続けて]はバイオリンの演奏のもとで聴けたらもっと良かったかな〜
TVドラマ『南極大陸』に大きく影響されつつ、
娘への読み聞かせに使いたいと思い、この本をチョイスしました。
子供にわかりやすい平易な文章なのはもちろん、
ふりがなも多用されているため、将来的には
娘に自力で読んでほしいなぁという期待コミコミでの購入です。
タロとジロの逸話は自分でも「なんとなく知ってる」
程度だったので、改めてちゃんと読むと少しウルッときます(笑)
娘のほうは、もうすっかり感情移入モードです。
やはり、お話の構成や盛り上がりは“鉄板”の域ですね。
最後にもう一つ、ちょっとした点を。
パソコンの画像では分からないですが、表紙の南十字星が
銀色の箔でキラリと光る加工になっています。
こういう細かなこだわりも、購入を決めたポイントだったりします。
|