ハロプロ楽曲大賞2008のPV部門第1位は、この作品で間違ないでしょう!ちょっと頭一つ抜けてます。個人的には「16歳の恋なんて」の頑張りが注目なんですけどね。
で、本当に本当に関係ないけど、推しメン部門の予想してみます。しかもベリキューメンバー限定。私は自己中ですから。個人的にはeggの佐保ちゃん、前田いろりんが将来楽しみ。では、いきます。
【推しメン部門】 1位:嗣永桃子さん 2位:鈴木愛理さん 3位:矢島舞美さん 4位:菅谷梨沙子さん 5位:熊井友理奈さん 6位:中島早貴さん 7位:夏焼雅さん 8位:梅田えりかさん 9位:萩原舞さん 10位:徳永千奈美さん 11位:岡井千聖さん 12位:清水佐紀さん 13位:須藤茉麻さん 14位:有原栞菜さん ※誤字あるかも。
個人的には6〜11位の6人の票争いが一番の注目。ベリ7人の順位は予想しやすかった。℃-uteは4〜6位の予想がしずらい。梅さん、マイマイ、ちっさーね。
まのえりは、ベリキューの11位と12位の間に入ると思う。
eggは 前田ゆうかりん →きっか →北原さあや →かにょん →アカリ →DAWA の順じゃないかな。
高校生の時に見た記憶が鮮明で、発売と同時に購入しました。20年以上が経っても、この作品から受け取る印象はまったく変わっていません。特にメインテーマの曲が最高です。ぜひ多くの人にこの作品を味わってもらいたいです。
鍋に深さがあるので、汁がたまる部分がたっぷりあります。野菜を焼くのにも使いよいです。
この作品に触れたのはもう数十年前、タイトルに引かれて手に取った小説で初めて高木先生の
名探偵「神津恭介」に出会い、その推理の面白さ、分かり易さに感銘を受けたものでした。
ベッド・ディテクティヴという推理スタイルもユニークで、はるか昔の事件?でも部屋にいながらに
して解き明かしていけるのだなぁと感心しながら読み進んでいきました。
モンゴルの英雄チンギス・ハーンがあの九郎判官、源義経の変身した姿だったという一見荒唐
無稽な俗説を東大の法医学助教授である神津恭介が友人の松下研三と共に入院先のベッドの
上で一歩ずつ検証していきます。この和製ホームズとワトソンコンビはそれ以前から多くの事件
を解決に導いていたのですが、今回初めて純粋な歴史推理の思考実験に挑んだわけです。
兄、頼朝に追われた義経が奥州平泉から北海道への逃避行、更にシベリアを経由してモンゴル
高原にたどり着き諸部族を統合して遂には中国全土、中央ユーラシアにまで及ぶ統一王朝の元
を建国していくという過程は、読んでいるだけでもわくわくする歴史ロマンを感じさせてくれます。
学術的には正確な検証も及ばないスケールの大きすぎる話ですが、義経が蝦夷へ逃れていく
途中の八戸で儲けたという鶴姫の悲恋物語がその後遥かな時空を越えて現代の天城山心中事件
に繋がっていくという展開は衝撃的でした。高木先生もこの事件にある種の啓示を感じて本作
の執筆を決意されたとの事です。
読者としてはもう素直に受け入れられる話で繰り返された悲劇にはただ合掌するのみでした。
日本史、世界史を見渡しても例が無いような一人二役のトリックと壮大な輪廻転生の物語は
読後に良質のドラマを堪能させてもらったという充実感を味あわせてくれます。純粋に歴史
ロマンを楽しみたい方、神津恭介の名推理を体験したいという方に是非お勧めしたい一作です。
北海道出身、都内在住、ジンギスカン好きで家には鉄のジンギスカン鍋もあります。 使用後の鍋洗いと家の匂いが面倒で、家でジンギスカンの機会が減っていました。
でも北海道ではゴールデンウイークは野外ジンギスカンの季節です。 今回は、このフッ素加工鍋とベランダで試しました。
正解。
開放感もありやはり外のジンギスカンは良い。 ベランダなら部屋は臭くならないし。
そしてこの鍋は洗うのがとても楽です。 松尾のジンギスカンを焼いたのですが、焦げは全くこびりつきません。
また鍋底の足がコンロのごとくに収まり安定するのも良い。
確かにテフロン加工なので肉を一枚とかおくと滑り落ちるので、 以下のような調理法がお勧めです、
1.野菜を用意 もやしは洗い、ピーマン、タマネギ、人参等は適当な大きさにきる。
2.鍋を焼き、油をひく。 油がなくても焦げずに焼けますが、野菜がおいしくなります。私はごま油使用。
3.野菜を周りの溝に配置。 ふちからあまりはみ出さない程度にもります。
4.肉を一気にてっぺんから投入。 鍋の空いているところに敷き詰めるくらいの量をおきます。
5.肉が焼けたらとるか、野菜の上に避難。 これで焼きすぎ防止です。
6.肉汁とつけ込み汁の染みた野菜が美味。
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