最初の回がすごくいい。出会いから二人の距離が近付いていく過程を丁寧に作ってあります。後半は、好きな人(晃次)が振り向いてくれたのに何をそんなに不安になる事がある?と紘子にイライラして観ていました。公園という風景が魅力的に感じられました。
踏み切りの前で、紘子が晃次に手話を交えながら「あなたの事が好きだから、好きだから」と訴えるシーンが印象的でした。これくらいストレートだと、観ていて気持ちが良いです。
看護学生です。 看護過程の勉強用に購入しました。NANDAに沿った内容になっていて、とてもわかりやすいです。実習にも役立つ一冊です!
マイナーな本ではあるが文法の説明は極めて良い。
特に旧情報と新情報の使い分けの点。
ここをきっちりと説明できている英作文の本は殆ど無いのが現状である。
また読者が演習しやすいように問題は別冊になっているのも良い点。
説明も詳しく英作文参考書・問題集の本来あるべき姿と言えよう。
大矢の前にこちらをやった方が良いか。
今回の内容は主に綾時、順平、主人公の3名がメインで、一部のコミュのキャラとの交流を描いたものです。良くいえばこういう話もあるんだなぁという感想で、悪く言えばそれがどうした?的な感じでした。戦闘もシリアスな話もなく、日常的なものです。
ただし、声優さんの演技も相まって、原作のストーリー(ゲームをプレイした方のみ)をご存知であればそこそこ楽しめると思います。
特に隠れたエピソード的な話(最後の方にちょっとありましたが・・・)もなく、少々がっかりしています。ただ、ゲームのストーリーが好きなので、その補足的なエピソードが垣間見れた点を考慮して星は三つです。今後Vol5まで出るそうですが、もう少し濃い内容とボリュームを期待したいですね。
毎回心温まるエピソードの一話完結型でありながら、 全編通して大きな流れのストーリーもあり、一作品で二度おいしい。 出演陣も個性豊かな顔ぶれで、このドラマを彩る独創性豊かな フランス料理に負けず劣らず良い味出しまくってます! ところで主演の矢田亜希子さん演じる鴨沢瀬理(かもさわ せり)。 逆から読めば新撰組隊士「芹澤鴨」じゃないんでしょうか?(^^; 幼い頃に別れたお母さんの旧姓が「土方」!? 梶原善さん演じる第2シェフの名が藤堂平助とくりゃ幕末ファンにも たまらないでしょう?(笑 そんなとこも含めて(?)ぜひともお勧めの作品ですね!
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