項目は以下のとおりです。
1章 パソコン作曲に必要なもの 2章 作曲ソフトで曲を作ろう 3章 サウンドファイルで保存する 4章 「初音ミク」に歌わせよう
付録CD-ROM (フリーソフト「Domino」・「SoundEngine Free」収録)
流れとしては、
パソコン作曲に必要なものは?(音源について等) ↓ 音楽作成ソフトの「Domino」の ダウンロード・インストールと初期設定・操作方法 ↓ 「Domino」で曲「きよしこの夜」を入力する (楽器の変更・和音の伴奏・リズム・パートなどについても) ↓ 録音ソフト「SoundEngine Free」で保存 ↓ 「Domino」で作ったMIDIファイルデータを 初音ミク画面にドラッグして取り込み 歌詞を入れて保存 ↓ MTR(ミキシング)のフリーソフト「RadioLine Free」(CD-ROM未収録)を ダウンロードして 「Domino」で作った伴奏と初音ミクの歌声を合わせて 編集・保存します。
作曲の音楽的な知識に関しての説明はほとんどありません。 ほぼ3つのフリーソフトの操作説明に徹しています。 操作手順に関しては割と細かく説明があります。
「初音ミク」の操作に関しては最低限(4ページ)の記述で、 細かい発声の調整などは特に取り上げていません。
上記フリーソフトの操作方法を知りたい方には お勧めです。
(「Domino」は定番の作曲フリーソフトらしく、 実際作業してみましたが、使いやすく感じました。)
子ども用に購入。かなりかわいいです。5本指ソックスというところもキャラクターにあっていて良いです。
もし、ウルトラQがカラーで撮られていたら・・・というファンの夢を疑似体験させてくれる今回のボックス、大変楽しく観ることが出来ました。
もちろん、肌の色や、野山が枯れ野とおぼしきところでも若草色だったり、細かい不満がないでもありませんが、それにしても良くやったなあという思いでいっぱいです。とにかく、観おわった後の残像感は、かなりです。
本来のモノクロ・ヴァージョンについては、はっきりいって、キズなどが減っているとは思えません。が、質感やシャープさは向上しており、それというのも、過度なキズ修復をしなかったからこそではないかと思います。
また、DVD版では、ときどき色味がかったような白黒にみえるカットがあったりしてちょっと不快だったのですが、今回は素直なモノトーンで良かったです。
次回のボックスが、楽しみです。・・・・
ちなみに、ナメゴンが、夜光塗料みたいにうす黄緑色っぽくみえるのは、うちのテレビだけでしょうか?・・・
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