しんちゃんがダメージを受けた時やアクション時に声が出るらしいです。
そのほかにも、ミニゲームでななこお姉さんや忍ちゃんなども出るっぽいので、期待です。
映像も結構良かったし、個人的に前回が好きだったので、今回も楽しませてくれそうです。
今作は初監督となる増井壮一さんが監督でしたが、初めてにしては上出来ではないでしょうか?
ところどころにギャグが散りばめられていて、飽きずに鑑賞できましたし。演出もGood!
けれど一番のお気に入りは音楽です。スパイというに相応しいかっこいい音楽ばかりでした。
増井壮一監督には来年の映画も期待しています!
とあるテレビ番組で『大人の男が泣くアニメがある』と言って紹介していたのがキッカケでした。それがクレヨンしんちゃんだというのにビックリ。「なんでや?」と不思議に思って見ていると、「クレヨンしんちゃんなんかで泣く訳がない」と言っていた男の人が、見ているうちに涙をこぼしている映像が映っていました。「おや?なんで泣くような事があるん?」、急いでレンタルビデオ屋に走ったのは言うまでもありません。私の目にも涙があふれました。「このDVD、絶対に買うぞぉー!」、ずっと頭から離れない最高のアニメです。
DVD付きで、エイトの面々の動きを追うのもたのしいです。今回は、セットが美しいです。カンジャニの歌は、どれも元気がもらえます。ハーモニーも美しく、誰と誰がハモっているか聞くのもたのしみのひとつ。とにかく、一緒懸命が伝わってきます。映像は盤によって違うので、全ての種類がほしくなります。手元においてカンジャニのメンバーを楽しみましょう。
ジャケット写真とタイトル「Dejavu」を思うと内容はあっさりしているという印象。
一通り聞くと「まぁまぁかな?」と思っていたんですが1曲1曲しっかり聞き込むと印象が変わりました。
倖田來未の色んな面が見れるアルバムだなと思いました!
「Prologue to Dejavu」という壮大なイントロダクションから始まる今作。
「POP DIVA」へと繋がるサウンドが面白い!
バラードはシングルを含め「Okay」「逢いたくて」「Passing By」と本当に名曲揃いだと思います。
「逢いたくて」は王道中の王道ですがだからこそ良いと思えた曲です。
私が一番気に入っているのは「Passing By」です…本当に素敵なバラードですね。
倖田來未は外国人とよくマッチしていてこれからもこういう曲を歌ってほしいと思いました。
「Interlude to Dejavu」からはポップなくぅちゃん路線になってます。
キュートでキラキラとした曲が良く明るい気持ちになれる流れですね!
新しいPVは「め組のひと」「BE MY BABY」「Bambi」「Passing By」の4曲。
「TRICK」と「UNIVERSE」が2曲と寂しかったので4曲は嬉しいですね〜!
「め組のひと」と「BE MY BABY」は同じ空間を利用したシンプルなダンスPV。
キュートでエロカッコイイ倖田來未の魅力全開で最高です!
「Bambi」は全編CGで作ったらしいPVで可愛くて面白いPVになってました。
こういうコメディチックなPVよく似合いますね〜楽しい気分になる!
「Passing By」は曲を聞いたら分かるけど凄く切ないPVになってます。
曲と映像がとても合っていて切なかった…。
横浜スタジアムで行われた「Dream Music Park」も素晴らしい出来で感動しました!
このライブをフルで収録してくれるなんて本当にありがとうございます(笑)
「Lollipop」や「POP DIVA」の攻め路線が目立っていた中で思ってたよりポップなアルバムでしたがバランスの取れた良いアルバムだと思います!
今年の倖田來未の路線が気になりますね〜。
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