これは面白い!!の一言です。妹の可愛さはともかくスト-リ-が良い。 今まで読んだ漫画の中では個人的に一番心に残り、読んだ後はなんとも言えない切なさが残る名作です。3巻ではまた新たな展開が巻き起こります。これは読まなきゃ損!!!!
アニメを観てからコミックへ入りましたが…ビビりました。 アニメとは違う世界が広がっていると感じるほど、リアルな感じがして、瞬く間にどっぷり嵌り、更に二巻が待ちどおしくなるという!(今なら一気に購入できますが)久々に「漫画」に心惹かれてしまいました。 絵柄はアクがないのですが、ハイクオリティを求める方には雑に見えるかもしれないです。 個人的に兄妹もの萌(とか書いてはいけないような作品ですが)なので、星はあえて5つとさせて頂きます。
新曲の4曲だけでこのアルバムを買ったかいがあった。
キャラクターソング関係を1枚も買ってなかったので他の曲も楽しめたし。
特に無双恋華の曹操ソロバージョンはお気に入りです。
アルバムそのものがものすごい気に入ったかというとそうでもないので星は4つです。
ただ、ゲームの呉ルートが気に入ってて孫策周瑜ペア好きは「夢で逢いましょう」を聞くためだけに買うのもアリかと思います。
妓女あがりのお后・愛鈴と、品行方正な帝・慧俊の
ラブラブ夫婦のお話です。
シリーズ最後の今回は、短編集です。
短いお話が八話も入っています。
愛鈴の親友・佳葉ちゃんと慈雲の結婚式のお話、
愛鈴の侍女・香泉と監察御史・月真の恋のお話、
宮妓・明艶が語る、愛鈴が后となった直後の教坊のお話、
慧俊の弟とその侍女・蓮珠が、互いに特別な存在になった時のお話、
愛鈴の弟・修安のその後のお話、
佳葉ちゃんと慈雲さんのお休みの日のお話。
そして最初と最後のお話は、主人公二人の、あまいお話です。
愛鈴たちのお話もほのぼのあまあまで楽しかったですが
佳葉ちゃんと慈雲さんのカップルも好きなので、
ふたりのらぶらぶなお話があってうれしかったです♪
佳葉ちゃんが、いがいに弱気だったのでびっくり。
でもやっぱりらぶらぶです。
香泉と月真のお話も、月真の過去のお話とからめられて
読みごたえのある、素敵なお話でした。
修安のお話は。。。この中で、ちょっと沈んだトーンです。
ただ、あの乱での修安の罰は軽すぎて、
違和感があったので納得、でもありました。
ともあれ、これでラストです。
脇カップルたちのお話が素敵な、満足の一冊でした。
きっと彼らはみんな、これからも努力して
幸せに暮らすんだろうな、と感じるような。
幸せな気分になれるお話でした。
告知当初からずっと待ってました!
やはり素晴らしい曲でした! まさに「恋風」が感じられるような曲調です。 元々のアルバムに入っていた曲の爽やかさを残しつつ、所々に手を加えてちょっと豪華な仕上げになっています。 元曲そのままという訳ではなくちょこちょこと変わっていて、探しながら聞くのも楽しいかも^^ 曲の中にドラマがあり、思わず盛り上がりでは涙が出てきてしまいました。
そして違うバージョンの曲を聞いて実感したのは、歌っているご本人であり作詞者でもある近藤さんの作詞の上手さです。 所々で韻を踏んでいたり、思わず引き込まれる物語。 近藤さんの才能には驚かされてしまいます。
アルバムを持ってらっしゃる方にもそうでない方にも自信を持ってオススメできます!
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