昔の小枝CMソング!CMの時は、イイ曲に感じたんですが… けっこう下手な… まぁ、過去の不発アイドルです(笑) 今の中村ゆりの過去を知りたい人なら買いかな? ('∀`)
5枚組みボリューム満点笑いっぱなしでス。買って損なし
少食健康法を実践したい人にお勧めの一冊です。
サンプラザ中野さんが入門者を代表して、少食健康法の"いろは"を
分かりやすい言葉で、具体的なところまで、きめ細かく聞きだしています。
不思議と「私も少食健康法、チャレンジしてみよう」とやる気が出て
くる一冊です。
私は今、少食生活に挑戦中で、朝食抜き生活を送ってますが、加えて
週に一回の週末断食にも挑戦してみたくなりました。
朝日美穂さんのセカンドフルアルバムです(1999年リリース)。
前作『ONION』の実験精神をさらに押し進め、非常にディープな音世界を作り上げています。
シングルにもなった比較的ポップな曲もあれば、非常に実験的な曲もありますが、
アルバム全体としてはとても統一感のある美しい構成になっています。
最初から最後まで全くスキがなく、独特の雰囲気にぐいぐい引き込まれてしまいます。
音質も超一級。
良い意味でのローファイ感を保ちつつ、濃密で音楽的な響きが魅力的です。
マスタリングは前作同様世界一のマスタリングスタジオであるニューヨークのSterling Soundです。
個人的には、やっぱり『Eternal Flower』や『Daisy』、『西の空へ』はつくづく感動的な名曲だなぁと思います。
実は『春のインディゴ』にはジム・オルークさんによるリミックスバージョンが存在するらしく、
諸般の事情で発表されなかったようですが是非聴いてみたいものです。
なお、ジム・オルークさんはこの年のベスト10アルバムの一つに本作品を挙げています。
゙LANDS"というロックバンドの、最初で最後となるこのアルバムは、やはり映画を観てから聴くのが一番だろう。そのほうが、より楽曲の世界観を味わえるから。『二十歳の戦争』を歌うナツの心情に思いを馳せてみたり…。『元気』は一度耳にすると、ついつい口ずさんでしまう。何より、本作品のタイトルでもある『オリンポス』が、一昔前のロックという感じがして、まさにLANDSっぽい。お馴染みの『BANDAGE』も然り。これらを歌っているのは赤西仁であり、赤西仁ではない。あくまでも高杉ナツなのだ。そう思えば、何の違和感なく、誤解もなく、すんなりと聴くことが出来るのではないか。歌唱力が無い、下手、と言う人もいるが、私は上手いと思う。ナツをよく理解して歌っている。なりきっている。だから、本人とは完全に別物だと捉えることが出来る。LANDSのボーカルは、彼以外ありえない。彼がボーカルで良かった。
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