高校の文法は一通り学習したが、読み方がわからない、という人に向いている。 本書で代表的な構文のとらえ方を学び、基礎体力をつければ、本格的な英文解釈の本に無理なく進めると思う。姉妹本の『ポレポレ』にステップアップするのもよいし、伊藤和夫の『ビジュアル英文解釈』に挑戦してみるのもおすすめ。 筆者のオーソドックスで丁寧な説明、後々まで頭に残るような理由付けに好感が持てる。
TVやCMの主題歌になっていて何か元気でる気がして買ってみました。 歌詞の内容が全く複雑でないところが逆に心に響きました。
先の見えづらい今の時代にすごく合っている歌だと思います。だからこそTVやCMの主題歌になっているのだろうと思います。
FLOWのファンとして本当に待ちに待ったオリジナルアルバムを早速聞かせて頂いたが、非常に聞きやすかったです。
曲順も非常に練られてあり、バランスもよく、シングル曲が7曲も入ってるのでファン以外の方でも聞きやすい作品に仕上がってると思います。
また新曲も非常に良いです!! 人それぞれ好みはあると思いますが、個人的に 『椿』 『Carry on』 『陽だまり』 はオススメします!! 特に『椿』は名曲です!! 是非聞いて頂きたい1曲です。
初回盤に付いてるDVDも◎です。 『ありがとう』のPVは、見ながら感情移入しすぎて、気付けば目に熱いものが…
末発表曲の『Just do it!!!』のPVも勢いだけは確実に伝わりました(笑)
全体的に満足の出来る1枚に仕上がってると思います。 ファンとしてはもう1、2曲位新曲を入れて欲しかったけど十二分に満足してます。
購入するか迷ってる方… 買って損はしないと思いますよ?
今後の彼等の活躍が更に楽しみになりましたっ!!
ラジオで一聴して衝撃を受けたデビューシングル「春夏秋冬」から3ヶ月弱を経ての2ndシングル。 1stほどのインパクトはなく、さらっと聴けるアップテンポなナンバー…に思える。 しかし聴き手に何かを突きつけるようなフレーズをザクザク入れて来るくせに、絶対突き放さない。 凛としたピアノの音色と、圧倒的な説得力の歌声で包み込む。 そう、この人は1stからずっと「私が何もかも受け止めるよ」と歌い続けているのだ。 心の中でぴいぴい泣きながら。それでも「大丈夫。私は大丈夫だから」と言いながら。 ここまで来ると、早く1stアルバムを聴きたくなる。 一体どんな生き様を歩んで来たんだろう。そしてどうしてこんな歌うたいになったんだろう。 色んな意味で楽しみな才能である。
僕は、全国模試で、現代文のみ偏差値が50を常にきっていた。
古典でカバーされて国語の総合の偏差値は60を超えていたが、
この事態から脱却すべくこの本を購入した。
驚くことに、僕の現代文への見方がみるみるうちに変えられていった
胡散臭そうな叔父さんが表紙に描かれ、少々不安はあったが、
コイツのお陰でひとまず記号選択の問題では間違うことはなくなったのである。
おそらくこの本は偏差値50前後の人が行うとすごくよい
手助けになります。
また、偏差値が60台などの人も少なからずひとつやふたつ、新たな発見
があるだろうし、すごくよい復習にもなるはずです。
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