水着姿を披露してくれてるというだけでも価値があるように思います。 スレンダーな体型ですがウエストからお尻、脚にかけてのラインが兎に角綺麗。 全編の内8割がビキニを着てくれてます。清楚なルックス、スレンダーで綺麗なスタイル、知的な喋り方は流石そこいらのグラビアアイドルさんより数段レベルが高く、兎に角綺麗なお姉さんという印象です。 水着姿も勿体ぶったりはせず、バックからのショットも其れなりにあります。露骨な接写はありませんが…お尻好きの自分でも満足出来ました。 今後このタレントさんが続編を出してくれるかわかりませんし、もしかしたらこれが貴重な一枚になるかもしれませんが是非とも続編を希望しての★5つです。 内容も彼女のスタイル、ルックスを綺麗と感じる方なら買って損はしないと思います。 これだけ綺麗な方が水着姿を見せてくれてるのですから。
いやぁ、これはビビるでしょ。
とにかくメチャクチャ綺麗です。
可愛いとか何とかそういうの通り越して、単純に「美しい」です。
このシリーズの「インテリを強引に懐柔する」っていう作風と
そのインテリを演じる女優のキャスティングの絶妙具合が好きで
今までも色々と購入してますけど、
これ出しちゃったら、次からの女優かわいそうでしょ、っていうくらい。
背も高いし、脚も長いし、肉のつき具合も適度だし、
本気で、ここまできたらモデルです。
内容は、「最後までギャーギャー抵抗するリアル風レイプものが好き」
っていう人には向いてませんが、「何だかんだ言って、気持ちいいんじゃねえか」
って懐柔する、ちょっとした男の優越感を感じたいライトSな人には
十分楽しめるものだと思います。
最後にちょっとしつこいかもしれないけど、
男性として、女性の好みは千差万別あると思いますけど、
彼女を美しくないって言う人はいないと思う。
っていうくらい特別な女優さんです。
村上隆はシュミュレーショニズムの作家で、
彼はあくまで日本アニメのステレオタイプを悪用する形式の作家だと思う。
そしてその彼がそのステレオタイプを発展させ、
日本度を上げるために行ったデコレーションがいわゆる広島に投下された原子爆弾の名を「悪用」した「リトルボーイ展」だと思う。
表立ってそんな亊は言えないかもしれないが、私の勝手な判断からして彼の試みは十ニ分に成功したのではないだろうか。
しかし、一度説明しようとテーマ別に収拾し情報を熟慮した結果、思わぬ収穫もあったりして、
それなりの論旨が出来上がり、本書のようなものを作ることになったのではないか。
結果的にこの本は見ると実に興味深いし、歴史に反していないと思う。
最初からこんなものが想像できたらおかしい。
前作の「雲の果て」を最後に買うのをやめました。「雲の果て」は買うかやめるか迷った末にファンの性でつい買ってしまいした。しかし今回は全く買う気になりませんでした。それで正解だったようですね。かつては何度も五つ☆をつけられる作品だったのに・・・・・・・・、惜別の五つ☆です。村山先生、御世話になりました。
ミノタウロスやカメレオンっぽいやつなど、
多人数の魔族にカチュアが輪姦されているシーンから始まり、
異種姦好きの私にはグッときました。
カチュアは国と民、そして父と母を救う為に陵辱奉仕をさせられているのですが、
そんなカチュアの思いは届かず、王女であり母であるニーナが快楽の罠に堕ちていきます。
この辺りは原作にはないアニメオリジナルの展開で、エロくて見所満載でした。
ファンタジー系のエロアニメとしてはかなり良いんじゃないでしょうか?
パッケージ裏のわざきた先生の描き下ろしは必見です!!
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