とりあえず・・・ウラの「あの顔」はねぇ〜よ!!って思いました(汗より「亀」に近づけたが故の、あの「鼻の下の長さ」なんでしょうが・・・。あれはウラのイメージを著しく損ねるものではないでしょうかね?「色」も顔だけベタ塗りで、体のクリアさから浮いて見えますし。他のイマジンたちがオリジナルと差異がほとんどないだけに、余計に可哀想になりました。
間接動かないものを放映当時買い集めていたのですが、電王熱が戻ってきてチマチマとグッズを集めています・・・。色々出てて、さて何を買おうかと思ったときに一番に買ったのがこれです。このウラタロスははっきり言ってニヤニヤします。ただ座らせているだけなのに、本物のウラタロスがそこに座っているような存在感。さらに、間接が自由自在に動くので、自分の思うがままのウラタロスポーズを取らせることができるのです。液晶テレビの角や、本棚、はたまたベッドサイドに置いても様になる。存在感があるわりに、場所を取らないので日常の一コマにウラタロスを紛れ込ませるなんてことも出来ます。小さいウラタロスをニタニタニヤニヤしたい人には是非オススメです。
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