自由奔放なブリタニ―・マーフィーと自己に厳しい潔癖症のダコタ・ファニング~2人がぶつかり合いながらも同じ寂しさを共にする事でそれぞれの殻をやぶり、元気になって行くお話です。 2人ともとても可愛く笑えます。芸達者なダコタには泣かされます。 後味のよい元気になれる映画です。
とにかくダコタ・ファニングとブリタニー・マーフィが可愛かったです! ブリタニーの衣装が可愛いです。 笑えるし、泣けるし、とっても楽しい映画。 ただなんとなく展開が都合よすぎるように見えてしまって… モリーの性格もしっかり決まっていないような感じがして、気になりました。 面白かったので、そこがちょっと惜しいかも…
なんといったって、5人のハーモニーがピッタリ合っていて心に響いてきます!歌詞もいいし、顔もいい!海外のboys bandが好きな方にはかなりおすすめ☆
ビリー・ジョエルのアルバムとしては、メッセージ性が薄く、商業路線にはまった作品です。 全ての曲がシングルヒットしてもおかしくないポップロックが満載で、 カラフルな80年代を象徴するビッグヒットアルバムなのですね。 ボクも大学生当時、聴きまくり、歌いまくりました!! 彼らしいロックンロール「イージー・マネー」で幕を開け、 壮大なアルバムタイトル曲「イノセント・マン」。 アカペラドゥワップ風「ロンゲスト・タイム」。 ベートーベンのカバー?「今宵はフォーエバー」。 大ヒット曲、軽快な「あの娘にアタック」。 乗りのよい「アップタウン・ガール」。 などなど、残り後半もこれでもかーっと、名曲が続きます。 正しく、80’sコレクションから外せない大傑作アルバムですよ!!
PCで再生可能なCDエクストラ映像には、 ロンゲスト・タイム、あの娘にアタック、キーピン・ザ・フェイス の笑えるビデオクリップと、 夜空のモーメントのライブが収録されていま〜す。
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