1975年からのメンバーのLaurel Masseが自動車事故に遭い、Cheryl Bentyneに替った後の1979年のアルバムです。1曲目のWeather Reportの"Birdland"のカバーを聴いて、The Manhattan Transferが最も好きなボーカルグループになってしまいました。ボーカル曲は「タメ」のある歌い方が一般ですが、器楽曲である"Birdland"をカバーするためには切れのある歌い方が必要となり、それを実現するために重要な歌詞はJon Hendricksが書いています。本アルバムのいずれの曲も楽しませてくれるもので、最初のグラミー賞(Best Jazz Fusion Performance, Vocal or Instrumental)を得たのも当然と思います。 なお、"Shaker Song"はSpyro Gyraでヒットした曲ですが、Jay BeckensteinとJanis Siegelが学生時代に知己があったことで選ばれたようです。
原盤が有名過ぎる。しかし、それにまさる編集のよさ。秀逸。特に、2曲目。Rodの"so far away"がすばらしい。
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