爆発炎上、カーチェイスは
ハリウッドの向こうを張ってますね。そして、
ロシアでもこういう作品を作るんだ〜と納得しながら見てしまいました。
麻薬、組織、父娘の問題,,,と複雑な背景ももちろんあって、
作品に厚みを持たせていましたが、
ちょっとストーリーがわかりにくい部分もあるので、
DVDで何回か繰り返して確認してください。
(私は、数回リピートしてしまいましたよ!)
かといって、男女の濃いシーンは無いので、甘ったるくなく、
ビターな作品が好きな方には、良いと思います。
当時ファミコンでこのゲームをプレイしたときの感想は、風景がきれいだなあ、ということでした。ただ、目が疲れるのが難点だけれど。 パトカーにオイル缶をぶつけることで倒すというシューティングゲーム的な側面もあります。 ステージクリア時のクラリスの笑顔に癒されること請け合いです。
もう東京には銭湯はないんでは?田舎から上京して一番困ったのがお風呂。1968年風呂付のアパートに入ってた学生など殆どいない。皆無とはいわないが。早稲田ではいなかった。銭湯。嫌だな。みんなと裸で入るの。しかし入浴しないでいられないから南池袋の銭湯に行った。番台が若い女性、美人でないが普通。帰ろうかと思った。80円だったかな。脱衣箱に隠れて服を脱いだ。お湯が暑い。そしたら刺青男。ヤクザ。シャンプーしないですぐ出て帰った。 何度か勇気を出して行くうちに慣れてしまった。サラリーマンしてアパートに風呂があっても銭湯にいったな。銭湯ではないが山形は温泉が多く混浴もある。米沢の姥湯というまだランプのある山岳の温泉に多分、東京からだろう名湯ブームで来た若い女性二人(一人は美人と並み)が「失礼します!」と前をタオルで隠して小生が入っていた露天風呂に乱入、慌てて出ました。後ろから「キャーキャー」という笑い声が。部屋に帰りビールを飲んで不貞寝した。女は大胆だ。ざんす。混浴は嫌だ。
中学1年生のクリスマスのプレゼントにレコードで買ってもらいました。 何度も何度も聞きました。 あれから30年 そんな懐かしい日野皓正がCDで聞けるなんて嬉しい限りです。 あの甘酸っぱい青春時代を思い出しながら聞いています。
ジャレコ(現・PCCW JAPAN)の往年の名作シティーコネクションが大復活です。 ファミコン世代のゲーマーには「ジャレゲー」というジャンルすら確立し、恐れおののかれていたジャレコですが、この作品はもともとNMKの開発だったこともあり、女の子にも人気があった作品でした。 アーケード版の完全移植である本作はファミコン版よりもグラフィック、サウンドが格段に上です。 基本的には『パックマン』のようなドットイート型の面クリアクションですが、猫、筍、といった「おじゃまキャラ」の存在で手に汗握る名作に仕上がっています。 各国毎にアレンジされたBGMは必聴です。 あと、青毛の美人ドライバークラリスと。
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