この本は、ポケットモンスター金・銀のストーリーを攻略するページとともにポケモンガイドというポケモンがおぼえる技や進化についてくわしく書いてあるページもあります。とてもわかりやすかったので是非みなさんも読んでみてください。
初代赤緑ブームの時に始めてポケモンに出会い、モンスターを捕まえて育てるという感覚に見事にハマりました。(この当時はあまりこのタイプのゲームはありませんでした。) そして金銀発売日の当日、開店前の自分の田舎のショッピングセンターのゲーム屋に行ってみました。 それは衝撃的でした。開店前の3階のゲームショップ入口には長蛇の列で、自分もワクワクしながら初めてゲームを買うのに並びました。 開店後一斉に走りだし、我先にとゲームショップへ向かいました。 私は運よく当日に購入でき、すぐさまにプレイを開始しました。 金銀以降のポケモン発売に列ができることは、私が購入したゲームショップではありませんでした。 草むらに入る度にどんなポケモンが出るかな?次はどんな街やどんなダンジョンなのかと胸が踊っていました。 そして一番衝撃的だったのはやはりクリア後のカントー編でした。 GBの少ないROM容量に初代の舞台であるカントーがまるまる収録されてあったのは夢がありました。 今プレイしてもとても面白いゲームです。これからも夢のあるポケモンシリーズを発売し続けて欲しいです。
ポケモンは.....もうすごいものですよね。あれほどいろいろとブームになって、今もその人気は健在してます。そして、ポケモンという現実じゃありえない生物が世に知られたきっかけっつーのがつまり「ゲーム」なんですね。 そして、この金バージョンが発売されるのが言葉に出来ないほど待ち遠しかったのが記憶にあります。そして、このゲームはその期待をいい意味で裏切ってくれました。 初めて手にしたとき、まだゲームをGBに差し込んでも無いのに説明書を読んで「すげー!こんな便利な機能もついてるのか!」と。此処では十分に言えないほど前作に比べては完成度が高い物と仕上げられてたんです。 時計機能、便利ボタン、リュックの四種類のポケット、野生ポケモンに出会った時図鑑に既にあるかどうか一目でわかるマーク、貯金、前作のポケモン全然オーケー、挙句の果てにはカントー地方にまでいけると分かった時は「ここまでするかっ!!」と叫んでました(笑) コレクションが好きな人にも、ただ純粋にゲームとしてこの作品を見てる人にも、これはアドバンスでも完全カラーでもないGBゲームの最高傑作としか言いようがありません! だから三年待ってこいつをプレイしてて(子供にとって)これ以上ない感動をあじわいました。その感動を与えてくれるゲームなんて、そうないですよ。 個人的にGB系しか遊ばないけどこれに似た感動は「黄金の太陽 失われし時代」ぐらいしかありません。 なので、そのケッサクはオススメ!というわけです。是非!
1巻、2巻あたりまでは面白かったのに…。 なんなのだろう、あの3巻の超無理やりな終わらせ方は。 多分、人気がでなくて打ち切りになったんでしょうね…。 最後までやっていれば、いい漫画になっただろうに…。 こういう、いい漫画を打ち切りさせて、 しょーもない下品なクソつまらないギャグ漫画ばかりを連載するコロコロコミックは、 低俗としか言いようがありません。
セーブ出来ないかも、とは書いてあったけど本当にできなくて(笑)、でも修理に出して今バッテリー交換して貰ってます。安いしパッケージも綺麗でありがたかったです。
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