今回の号にもいくつも興味ある、対談やインタビューが掲載されている。 中でも、最も興味深いのが「ウンナン」の特集だと思う。
今までこういうサブカルな分野から語られるのは常に内村であったと思う。
今回はコンビで取り上げられ、同等に分量を割かれている。
内村のコント師としての技量や、憑依型キャラ芸人の側面は既に語られている。
なので、今回の特集はコンビとして同等に紹介されながら南原推しの面が強い。
南原清隆という芸人がこれほどディープに語られたのは珍しいのではないだろうか?
内村話にしても今回面白いと感じたのは、内村と南原の比較だったり、南原の目線がから語られる内村であったりだった。
個人的には、今まであまり南原は好きにはなれなかった。
よく噛むのに司会者志向が強かったり、見た目だけのキャラクターばかり演じたり、内村主体のコント番組が軌道に乗るとシャシャリ出てくる、そんなイメージばかりが残っていたので。
でも今回の特集で、印象が少し変わった。
少なくとも悪印象はかなり減った。
この新たに得た感覚で、改めてウンナンの軌跡を見てみるとかなり興味深い。
ウンナンのファンは勿論読むのだろうから、当然オススメです。
でも、それ以上にウンナンを軽く見ている人に読んで欲しい本だと感じました。
この手の美術書がなかなかなかったので助かりました。
官窯には手が出ないので少しづつ安い中国ものの骨董を収集しているので
大変参考になりました。国内、中国、タイで収集しましたがまずニセモノが多くがっかりします。今回は特に「祥瑞」に興味を持ち購入しました。
清代官窯物にも興味があるので同じシリーズで探しています。
すごくおもしろい!! 出川チョイスという事で、哲ちゃんおもしろいなぁ。 そしてその天然を拾い、さらにおもしろく広げるうっちゃん、さまぁ〜ず。 飽きないです。 個人的に他の内PのDVD(〇〇期)に比べ少人数な気がします。これの方が内Pらしくて好きです。 なにしろ2000円で195分って!!かつ超おもしろい。すごいです。 何回みてもおもしろい!!
あのネ。メンバーみんな歌へたすぎです (笑)。 もう、ビックリするぐらいに へた で夜の夜中に娘と笑っちゃいました。 私が 大好きな マイナスターズの大竹さんの偉大さが分かります。 でも 内Pメンバー みんな、楽しそうでイイと思います (笑)。
どっきりの内容は面白いけど、ナレーションがテンポを悪くしてる。 特典映像のダイジェストくらいのスピード感の方が楽しめるかも。
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