LEGO/レゴ トイストーリー3(Toy Story3) ウッディ 目覚まし時計
すっごく気に入りました。 トイストーリー好きには 欲しくなるグッズの一つだと思います。ジェシーの目覚まし時計もあれば揃えたいです。
対象年齢が2-4歳となっている通り、あらすじ的な絵本でした。年少くらい向けですね。 映画を見た後だったので、大体のあらすじを思い出す感じでよかったです。 絵も粗方ですが、載っているので思い出すのには丁度良かったように思います。 全ページハードタイプです。
すごくいい映画でした。
観終わったあと、かつて自分が捨てたおもちゃに対して 申し訳ないような切ないような、なんとも言えない感情が湧いてきました。
モノを大切にする、という当たり前のことを再認識させられました。 そしておもちゃは子どもに遊んでもらって初めて、 その役割を果たせるものなんだよな、と。
自分がアンディの立場だったら、最後、アンディと同じ行動が取れるだろうか。 モノに執着するのではなく、本当に必要な人に必要なものが届けられる。 震災後だからか、思いのほかいろいろなことを考えさせられました。
いつか子どもが生まれたら、ぜひ見せたい。
作曲者のランディ・ニューマンのファンとして、購入しました。
ぼくは映画をまったく見ていません。そのため、本当にこれがサウンドトラックというより1〜3のサウンドトラックからの編集盤で、とにかく流れに一貫性がないと思いました。ニューマン、ブライトマン。ジプシー・キングスというのは、通常ならありえないほど異なる個性です。
楽曲も映画に合わせすぎてニューマンが自分の作品としてリリースしているものよりも落ちる気がします。
日本盤には日本語版がついていて、できるだけ原曲の歌詞の内容を伝えようとしていますが、ニューマンの声がユカイの声になるのも少し変です。
しかし、おそらく映画を見た人には、この楽曲に対する思い入れや人選に対する納得があるのでしょう。
そういう意味で、『トイ・ストーリー3』までの映画すべてのファンが買うか、ほかの曲は捨て曲になることを覚悟で歌手目当てで買うか、どちらかでしょう。
日本盤には歌詞の印刷がついていますが、1〜6の英語の歌詞を日本語には訳してくれていません。
オーストラリアで子供たちと一緒に映画を3Dで観ました。 いやぁ、最高に面白かったし、感動しました。映画は大人のアクション映画のように、いきなり見せ場がやってきます。 バービーとケンのやりとり、Mr.ポテトヘッドのギャグ、大笑いします。 でも最後には、しんみりと、、、、ちょっと泣いてしまいました。
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