まず、内容は別に良かったと思います。 自分は漫画とは別物と考えて観てたので… ただ一つ言いたいのは、8話で定価2万近いっていうのはちょっと異常やろ? せめて1万とかにしたら、購入者も増えるんじゃないですか? 正直な話、2万の価値は無い… 購入を考えている方は一度冷静になりましょう。
飲み友達の同僚から貸し付けられ、読了。
そおいやあ朝日新聞連載中から時々、切抜きを回してくれてたっけ。何より、1回分が短いのがイイ。1話2〜3頁でなんと88話(多分)収録!
寝る前に5話位ずつ読んで行った。酒飲みなら、殆どの話に「あ〜、そういう事あんだろ〜なあ」って相槌を打つこと請け合い。巻末近くには、飲酒には関係ないエピソードもあったようだが、そこに辿り付く頃には、あなたはすっかり「なぎら節」の虜になっていて、そんなのかんけーねー、でしょう。
就寝前の「肩のこらない読み物」としてベストでしょう。
現在8か月になる息子の母親です。
息子が生まれて間もなく、童謡のCDを何点か視聴してこのCDを購入しました。
女性の歌声は、ものによってはわざとらしさやいやみがあるのですが、このCDの女性の声は気になりませんでした。
曲に合わせて、女性の声だったり男性の声だったり、合唱団や子供によるものも含まれています。
息子はCD1の1曲目「ぞうさん」の前奏を聞くと、にっこり笑ってこちらを見ます。
おもちゃで遊びながら楽しく聞いていますし、ぐずったときも童謡をかけてあげると機嫌がなおります。
私自身も、子供のころに親しんだ曲はもちろん、知らなかった曲も楽しんでいます。
40周年ライブを見逃しました。 遠い世界には、40年ほど前に聞いたとも思えないほど、鮮明に覚えています。 「遠い世界に旅に出ようか、それとも赤い風船にのって、、、」 ある時代を築いた曲ですが、現代でも生かすことができるような気がします。 ゲストも多才な人たちなので、必見です。
感動した。ネタがすべて分かってから再度映し出される、ディランを歌いながら段ボールを束ねるシイナの背中。
それを見つめるドルジの嬉しそうな気持ちがこちらにも伝わってくるカメラの視線。グッときました。
すべてがジンワリと染み入る感じが至極心地良いです。
瑛太君、濱田君、龍平君、みんなを見直しました。監督もしかり。
ネタバレ知らずに、先入観無しで見ることができたことを感謝します。思い出しただけでも泣きそう…。
セルの特典はタップリのメイキングと舞台挨拶、未公開シーン集…といったファンなら見ておくべき
コンテンツだと思います。特にメイキングは必見。セル商品の醍醐味ですね。
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