まださらっとしか聴いていませんが、聴いた瞬間にザーっと鳥肌がたちました。 美しいです。今までにない曲調で引き込まれました。 ソフィーには一つのテーマ曲があって、それをアレンジして 刻々と変化するソフィーの年齢、内面、表情などを表してあります。 映画もまだ見てませんが予告編やCMなどの映像だけでも想像が広がって心躍りました。 きっと見たあとならキャラクターへの思い入れや心に残った場面が曲にのって甦ってくると思います。 映画を見る前と後で違った聴き方ができそうで楽しみです。
どちらかと言うと全ルート攻略後のおまけの方がボリュームが有る気がする。 ただ、そのおまけももう少し分かり易くしてくれたら、もっと良かったと思う。 コア向けであって一般向けではない。STGで戦闘と歌い文句が有ったが、其処に期待して買うのなら、止めた方がいい。 あと、別ルートで同じような台詞が出るにもかかわらず、スキップで飛ばせないと言う欠点が。 そういう点で不備が多数見受けられる。 アルファ・システムファン向けと言っても世界の謎を追っている人向け。或いは世界の謎を知りたい人向け。 あと女性陣のキャストが2から変更になっているので前のキャストが好きな人にはオススメできない。 私はすぐ慣れたので余り気にならなかったが─
デ・ジ・キャラットにょ8巻です! 今回もまたまた面白い話が収録されています! お話をいくつか簡単に紹介しておきます。 第58話「目からビームは憧れにゅ」 でじこの妹分のぷちこが、目からビームができるように 修行をすることに。はたして修行の成果は・・・? 第59話「何か屋でアルバイトにょ」 謎が多い店「何か屋」でアルバイトをすることにしたでじこ。 棚卸しの作業だが、でじこは「アルバイトなんて楽勝だ」と 豪語する。しかし・・・ 第63話「ご先祖様がやってきたにょ」 でじこ達の住む「まねきねこ商店街」に一人のガンマンが 訪れた。どうやら決闘を申し込みに来たようだ。 でじこがそれを受けてたつ!勝負の行方は意外な方向へ・・・ こんな感じです。 かなりわかりにくいですが、上記の3つのお話は 今回のDVDでも特に面白かったお話です。 少しでも興味を持った方は、即買いして損はしないですよ!
この「キャッスルヴァニア」は、飽和状態になってしまった感のある、ドラキュラシリーズを一度原点に帰し、ベルモンド家とドラキュラの因縁の始まりを描いています。システムやアクションも原点回帰ということで、斬新ではないけど良く練られていて、文句のつけようが無く、純粋なアクションゲームとして完成度は非常に高いと思います。 隠し要素もよく考えられていて、、アクションが苦手な人も、アクションが得意で最近のゲームは生ぬるい!と思っている人も最後まで繰り返し遊べる良いゲームではないでしょうか。 この「キャッスルヴァニア」は、傑作ではないけれど、2作3作と続いていって、かつての「ドラキュラ黄金時代」の様なブームを作ってくれそうな期待を持たせてくれる良作だと思います。
と言っても、 「劇場版」とか「ぱにょ…」 が残ってるわけなんですが(笑 まぁ、面白いので、全てにおいてオススメ印です(ぉ
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