1巻から読まないと見えずらい点も多いのでは? また時間が飛びすぎ、オムニバスというか、過去・未来その途中みたいに章毎に変わるので、ちょっと疲れます。 あとはこの本に慣れてきたので、多分良いペースで次の巻(つんでありますが)に進めると思います。
「24」と「プリズン・ブレイク」の俳優が出演しているので低価格で購入してから見ました。(笑)
着想力に富んだ展開内容、気合の入った役者達の演技力、低予算でも出来映え良し、特殊メイクだってそこそこ見せてくれるではないか。
誰がエイリアン化したか分からない所も「遊星からの物体X」(82)とは一味違う面白さが感じられる。見分け方法も奇抜で痛快、エイリアン化した人間が正体を現す時も奇怪で気色悪い変態場面が迫力あり、そこ等へんのゴミ・ゾンビ・メイクより全然勝っている。
閉じ込められた店内でのサスペンス効果が強烈に効いており人間関係のドラマ的趣向も凝らされている。結末までダレる事無く楽しめるSF・ホラー・ファン、マニアお薦めの良質映画快作と言える。 ハンターの一人でポニーテールの女戦士が綺麗で個人的に好みでした。(笑)
エッグ付き3500個限定生産版のこちらの商品の方が、値段が安い理由をご存知の方、教えてください。
いきものがかりは、確かに楽曲がすごくいい。 さらに、吉岡のボーカルがそれを何倍、何十倍にも増幅している。
自分はもう50歳代のおっちゃんですが、 いきものがかりの曲に、30年前の青春を感じてしまうんですよ。
若かったときの情熱、疾走感、恋人、挫折、後悔、・・・ そういうもろもろがあると思うんですよ、いきものがかりの曲にはね。
吉岡のボーカルは、苦しみとか悩みとかを歌う時のほうが、 ずっとずっと明るく響いていると思うんです。
そのポジティブなところ、明日に向かって撃て! 的な姿勢に脱帽。 全部の曲から「YELL」をもらっちゃいました。
数々の名曲を生み出すウルトラエキセントリック兄弟キリンジのソングブックです。この本を読んで、自分で完璧に演奏が出来ればあなたは凄い人です。それだけ難しい曲だらけです。作曲したキリンジは凄いなぁ。
|