10万枚上乗せで100万突破が発売の理由かな?って思います。 同日にDVDが発売するのでお金に余裕のあるファンが購入する程度ですね。まぁ10万限定らしいのでお金儲けとかそんな事はないと思いますよ。 20周年の最後のオマケぐらいに考えればいいです。
「もう一度、妻を口説こう。」ふたりのスイートテンCD…
まずこのコピーにやられましたね〜ジャケットの。
そしてさっと収録曲を見渡して、何の迷いもなく買って。
いいですね〜16曲、どれもが直球勝負、16曲どれもが
私にだってあったあの頃を思い出させます。
なんというか…オーバー50でも十二分に楽しめまる選曲。
もう口説かれる年じゃないけれど、でも、心のオアシスを、
このCDに求めるくらいはいいんじゃないの…
と聞きほれていたら、22歳の息子も横で「お〜!」。
彼のカラオケの持ち歌が何曲もあるらしい。
そうか!こういう中から、何年後かの「懐かしのメロディ」
がうまれるのね。と新しい発見。
良い歌は時代を超えても良い!それは変わらないのよ…
こういうCDどんどん出てきて欲しいなぁ。
企画に大拍手の一枚でした。
ドラマは一度も見たことがなかったが、このCDは持っていた。 WANDS・栗林誠一郎・ソロ後の宇徳敬子など、 実に良質のBeingのアーチストが、 一度に集まった感があるオムニバスである。 ひとつひとつ歌に表現力があって、とても聴いていて、 説得力がある。また大黒摩季の メジャーデビューの前の歌を聴ける、唯一の盤である。 個人的にすきなのは、「2」「3」「5」「6」かなぁ~。 あとは王道過ぎて、聴いてても耳に残らなかった。 生沢佑一は、20年以上前に「ラヴ・イズ・オーヴァー」を、 競作で歌っていたが、そっちもとても良い。
主人公・芽(めぐ)の熱血指導社員であり、
ラストでは彼氏になるニコケンがラブホテル勤務を希望した理由は、
「だってすげーじゃん。
男と女が裸になってひたすらからまり合う。
脱いじゃえば名前も立場も関係ない。
イチャついててもケンカしてても部屋に入って2人きりになれば、出てきたときは笑顔になって帰っていく。
そーじゃなくても何かゼッタイ2人の間でやり遂げてる。
この空間は人間が本音になれる場所だから。」
と言うセリフや、
ラブホテルで働いていたことがバレてしまった父から芽(めぐ)への、
「一人で人生生きていると思うな。
芽の行動ひとつでも迷惑がかかる人間がいる事を忘れるな。
そして何があっても見守っている人間がいる事も決して忘れるな。」
という手紙の言葉、
など、
なかなか心に響くシーンや描写にひきこまれます。
芽ちゃんのような、若くて前向きな女性がたくさん進出・活躍することが、
女性視点で、
ラブホテルをより幸せで快適な場所へと変革していく原動力になるのではと思います。
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