購入できずに探していたのでよかったです。ただ、値段が少し高めでは?700円のものを4倍で販売するのは、足元を見ている感じがします。そのような高い値段で売る理由を教えて頂きたいです。
嵐の2010‐2011のツアー「君と僕の見ている風景」ツアー最終日福岡公演を収めたDVDです。 同ツアー国立版は既に発売されています。そちらは野外・国立ならではの大規模な演出、 時間経過と共に移り変わる空の色まで演出のようでこの作品とはまた違った味わいです。 私が考えるこの作品と国立ver.との違いはまず季節の違い。真夏の国立とは異なり、雪のちらつく 福岡公演は「Dear Snow」など冬の曲も加わり雰囲気そのものが異なります。 そして広大な国立競技場とドームの違いも大きい。カメラアングルがメンバー中心でコンパクト にまとまっている印象です。(コンパクトと言っても…ドームなので広いですがw) オープニング映像も変わっています。私は札幌参戦で国立ver.の映像しか見たことがなかったため新鮮でした。 ドームで加わった曲は「マダ上ヲ」「Dear Snow」「タイムカプセル」「果てない空」。かわりに抜けた曲も数曲あります。 数曲抜けた・入ったという以上に国立とはセトリの流れが異なるため全体の印象も違うように思います。 印象に残ったのは「let me down」「マダ上ヲ」。コンサート参加時逆サイドで見えなかった天然コンビもしっかり見れて うれしかった。この2曲からの流れは見どころのひとつかなと思います。 「空高く」は国立ではエコ風船の演出でしたが、ドームでは異なります。こちらの演出も美しくて好きです。 個人的に特に好きなのが、マイガールでのメンバーの表情。あることに気づいてぐっと涙をこらえるような表情の 相葉君。後から気づいて相葉君にそれを教えようとする大野くん。もしかしたら誰よりも最初に気づいていた?深々と 客席に頭を下げる櫻井くん…。集まった5人が並んで歌うシーンはスタッフ・ファンも含めた「チーム嵐」を象徴していると思います。 そしてトリプルアンコールに選んだ曲が…にくい(笑) “いつか笑ってまた再会 そう絶対”…。 かっこよくて面白くて、なにより優しさにあふれた本当に素敵なコンサートです。 本編だけでえらい長い…(汗)こんなレビューを果たして読んでくださる方がいるのか?まだ続きます…。 さらにこの作品(初回限定版)には120%嵐を凝縮したとも言える特典映像が満載なのです! まず強化合宿。はたして何を強化してるのか?w謎な部分もありつつ、これが最高に面白い! 深夜&ローカル時代を彷彿とさせるような5人が見られます。 5人のインタビューは特典の見どころのひとつだと思います。嵐に興味はあるけど現在の彼らのバラエティくらいしか知らない…という方には 本当にオススメです。テレビで見る嵐のメンバーには、意外とそれぞれに固定概念的イメージを持つ方も多いのではないかと思うのです。 バラエティやドラマの役柄のイメージとはちょっと違う、メンバーそれぞれの人柄や考え方などがよくわかります。メンバーが語るメンバー評や 彼らがみたい「風景」は特に興味深いですね。 そして初回・通常共に入っている特典がnewアルバムから「まだ見ぬ世界へ」のPVとメイキング。 デビュー曲を撮影したスタジオで、同じ監督で撮られたPVは必見。当時からのファンの方には感慨深いのではないでしょうか。 「原点回帰」でも「進化する嵐」を象徴するPVになったと思いました。 私は彼らはある意味「完成した」グループなんじゃないかと思っていました。でも、この作品を見てその考えは少し変わりました。 彼らはまだまだ進んでいく。積み上げた経験、出会い、結んできた絆を武器に。 嵐というグループのこれからが実に楽しみです。 恐ろしいほどの長文・駄文レビュー(汗)根気良く最後まで読んでくださった方がいらっしゃったら、本当にありがとうございます!
ミリオンだった前作。彼らの人気は歌だけはない、とはいえ、プレッシャーがないわけはない??でも今作1ターン目を聴いてみて、そんな心配は全く必要なかった。そんな気負いは一切感じられなかった。彼らは突き抜けたミライに立っていました。How’sがファンク、ARASHICがソウル、この辺が私は個人的に好きで、One以降で嵐POPを作り上げ、そして今作を聴くと、「風景」は変遷期だったような気がします。今作ではうまく流行りの洋楽・ダンスミュージックの要素を取り入れて、嵐っていうクラブにうっかり入り込んだら、自然と体が動いてしまうような。ソングライトを絞り込んだのも良かったのかも。2枚組の前作は雑多な感じもしていたのが、今作は、アルバムアーティストと言ってもいいくらいのまとまりがある。今作が秀逸なのは、ソロのハマり度がハンパない、ということもあると思います。以前は、かわいいひねくれモノゆえ、暗号にしていた二宮さんがど真ん中の直球を放ってきて、チャラくない27才の松本さんがチャラい歌を歌い、スウィートすぎる翔ちゃんのラブソング、これガチ?って聞きたくなっちゃいそうな相葉くんの等身大片思いソング、そしてそして!…リーダー!!もう悶絶しそう。(でも「遠くまで」とこの曲の、特に英語詞はもう少しなんとかならなかったのかしら…小学生も聞くからしょうがないのか?)Tobefreeがなぜいきなりシングルカットされたのか、風景に入らなかったのか、夏前に流すサイダーのCMに使う曲としては、ぜんぜん甘くない…。CMもキリンとアサヒで4:1だ…。私の中では謎ソングだったこの曲が、後半ビターにアルバムを引き締めていて、全体にうまく収まっている。これも正解だった気がします。好きポイントは枚挙に暇がありません。が、とにかくツアーが楽しみです!!がっつんがっつん踊って欲しい!
ハレームの宴 ベリーダンスの華
【別世界への扉に...】ポケットモンスターアルタイル初見実況 part6(5)☆
エーゲ海の真珠 ポール・モーリア Paul Mauriat - Penelope
バンブルビーとバリケードの戦い by トランスフォーマーの映画
第8回角川ビーンズ小説大賞《大賞》受賞【風水天戯(ふうすいてんぎ)】
平成25年 小野照崎神社大祭 本社神輿宮し
ポケモンX,Y 本当なのか?この新ポケモンたち.....
1991女子バレーボールワールドカップ 日本vsドイツ 1/2