私は前バージョン(VRM3)のダウンロード版から始めたのですが、レール・建物・その他が数種類収録されていて、それだけで近所の鉄道風景の再現ができました。(もちろんこのロマンスカーの中にもいろいろ収録されています。)VRM3車両の描画は荒く、悲しかったのですが、最新バージョン(VRM4)の存在を知り、早速第一号を購入しました。VRM3とは比べ物にならないほどの出来栄えに満足しています。
ただ、パソコンの性能に対する要求がかなり高いようです。私のPCにはたまたまビデオカードも良いものがついていましたので、難なく作動しています。(実はそんなこと知らずに買ってしまいました)これから買う方は、ご自身のパソコンの性能をきちんと把握してからのほうがいいです。
リーフレット抜粋『新宿副都心から富士の裾野を駆け抜けて沼津まで、21世紀の未来へ向けて新しい夢をのせて誕生した小田急ロマンスカー“あさぎり号”RSE20000形。あこがれの運転室にご招待。その臨場感あふれる展望風景をお楽しみ下さい。運転ルート【新宿→沼津】』
カードは、私に適切なアドバイスをくれました。そして、夢も・・・。悩んでいたけど、買ってよかったです。
高円寺の古本酒場コクテイルでのLIVEに感動し、このファーストを買った。 特に一曲目の「100年後」 部屋で聞くより、電車や街中で聞く事が多い僕なんだけど、急に見えている景色がちょっと淡いトーンになる。 曲が終わるまでの2分ちょっとで、僕はこの歌手に心を持って行かれた。 全部で40分弱の短い作品だから、一日に何度もリピートする事になる。 でもその都度僕が歩いている場所や景色が違うから、いつも自分の脳内思考と音楽と視界を合成する作業に追われる。 心地よい、ちょっと物悲しくも乾いていて力強くも繊細な前野健太の声が、僕を若干「センチ」な気分にさせる。 最後まで一切の「捨て曲」などない、ひりひりしたアルバムだ。 18歳の夏〜東京の空へと続くエンディングは、同時に子供から子供大人への転換か。
星が4つの理由は、マスタリングが微妙な事だ。 syrup16gのHELL-SEEの様な、こもって抜けの悪い音だ。 しかし、それを差し置いても何十年も聞かれ継がれるべき傑作だと思う。
営業運転以外に、喜多見から新宿までの
回送シーン(前面展望)が収録されてるので
成城学園前での本線への合流なども良くわかります。
新宿駅では多数のフラッシュでお出迎えされます。
営業運転では車内放送・ミュージックホーンも収録されてるし
展望映像も順光なので綺麗で見やすいです。
ただ残念なのはスピード感が全くないのと
マルチアングルの運転台映像は非常に見にくいです。
無理にマルチアングルにしなくても良かったと思います。
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