1クール最終の巻。 ところどころのTV版⇒ブルーレイ版の修正箇所を探すのが楽しみにw お気に入りの場面を何度も再生しちゃったりして。 初回特典のオーディオドラマ、キャストトークは毎回楽しみになってます。 もう一度言おう、初回限定にしてよかった〜
嵐の作品でCDよりも何よりも一番最初に購入したものです。
まさか自分がジャニーズを好きになるなんて……
しかもライブDVDを買うくらい夢中になるなんて、1年前は想像もしませんでした。
嵐の事は去年からちらちらとテレビで見かけるようになり、
カッコつけてる感じや、目立ちたい!前に出たい!という様なガツガツした(いい意味でも悪い意味でも)
ジャニーズっぽさがあまりないところに好感持てるなと思っていたんですが、
トーク番組や歌番組を見ているうちにだんだんとその人柄が好きになり、
先入観を取っ払って改めて聴いてみると曲もとてもいいものばかりで、一気にファンになってしまいました。
厳しいであろう芸能界で5人仲良く協力し合って妥協する事無く上を目指している姿に毎日元気を貰っています。
DVD購入するのが初めてということもあり、どれを買うか迷ったんですが評価の高かったこちらを選びました。
結果、とても満足しています。
嵐は本当にいい曲が多いですね。
シングルで出された曲はもちろん、それ以外も名曲ばかりで驚きました。
大野くんの歌とダンスがまた上手い事上手い事。
ソロ・truth・Step〜・a Day〜・風・言葉より〜etc……
挙げたらキリがないですが、歌が上手い上にめちゃくちゃ美声。
普段のぽやんとした大野くんとのギャップがすごすぎます。
一番印象に残っているのはOne Loveで全員が一緒に前ステージに移動するところ。
肩を抱き合ったり手を握ったりするのがあまりに自然で、
10年間5人で過ごしてきた確かな絆があるんだな、と思わず涙ぐんでしまいました。
あの空気感は信頼しあっている本当の仲間じゃないと出せませんよね。
選曲・曲順・演出も文句なしに素晴らしく(勢いが最初から最後まで衰えないのがすごい!)、
映像や音も綺麗で臨場感が伝わってくるし、
そしてなによりメンバー全員が最初から最後まで全開の笑顔でお客さんに手を振り続けている事に感動しました。
会場が大きくても、端から端のお客さんまで全員に楽しんでもらいたいという一生懸命な気持ちが感じられるDVDです。
本物のアイドルっていうのはこうやって人に元気や笑顔を与えてあげられる人なんですね。
アイドルという言葉をなんとなく安っぽく感じていた自分が恥ずかしい。
嵐を知る前の私もそうでしたがジャニーズってだけで引いてしまう人もいると思います。
けれどそんな人にこそ強くお勧めしたいDVDです。
"少女革命ウテナ"から12年振りの幾原監督作品。
間口の広い作品ではありません、苦手と感じる人も多いでしょう。
しかし好きな人は猛烈に好きになるアニメに違いありません。
おそらくアニメでしか、日本でしかありえなかったエキセントリックな映像美、
地に足のついた演出で語られるシリアスなドラマ、そして日曜朝の児童向け番組のようなコミカルさが
渾然一体となった作風は、他にはない独特な魅力に満ちています。
普通のアニメに飽きた方、少女アニメに抵抗のない方、そしてウテナのファンだった方は是非!見てください。
前作はPS2だったのになぜ2はDSなんだろう?
おそらく、前作があまり売れなかったからDSにしたんだろうが、例えばPS3や360で売れなかったからDSにするというなら解るが、PS2で売れなかったものがDSにしたからって売れるとは思わないが。
なぜなら、こういうジャンルのゲームで大事なのはストーリーとビジュアルだと思う。
しかしPS2に比べてDSのビジュアルは劣る上に、そもそもDSユーザーの大半はこの手のゲームはあまり興味を示さないし、逆にこの手のゲームのファンは据え置きタイプのハードでじっくり遊ぶ人が多いと思う。
少なくともこのゲームに関しては、売れなかった理由はハードのせいにじゃなくソフトの問題だという事を理解しないと。
ちなみに誤解の無いように言っておくが、俺はこのゲームは好きですよ。
るるぶで杉並区だけのガイドブックが作られること自体が感慨深い。杉並区への旅行目的の観光客は少ないであろうから、東京散歩をしたい関東人もしくは地元民向けのガイドブック。お店は入れ代わりが激しいながらも、昔からの老舗や散歩道まできちんと紹介されており、地方の友人などに『杉並区ってこんなところだよ』と説明するにもうってつけ。数年おきに改訂してほしい。
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