60年も前に降ろされた神からの天啓、ここへ来て土壇場で知ることができて、本当に良かったと思っています。
読んだのは8月くらいで、現在2ヶ月ほど経っていますが、その間さまざまなことを考え、自分なりに身魂磨きに励みました。
最初は「メグリ」が出ているようなつらい思いもありましたけど、今まさに「つらくてもどこかに光見出している」状態です。
何よりも、日月神示を知る前の方が、どこにも何にもこれといった希望を見出しておらず、生きていくのがつらかったなぁ(今思えば)と思います。
加えて、著者のわかりやすい解説と深い考察、文章力は読んでいてとても面白いです。
日月神示だけでなく、シオン議定書やユダヤに関する記述など、構成も抜群でするりと頭に入ってくる読み易い本です。
現在、スピリチュアルな本やチャネリング系の本が多く出回っていますが、どれを読んでも、結局日月神示のパワーと温かみにかなうものはないように思います。
瞑想やヒーリングも効果的ではあるでしょうが、日々の生活を通して身魂を磨くことの方が、どれだけ楽しいかと実感しています。
日本人が4次元の身体を会得するのに、理論や手法は不要なんではないか、とすら思います。
ちなみに、いうまでもなく肉食はやめました。
日本においては現在世界各国の様々な料理を食べることができます。動物性のものを食べるとは私たちを低い世界とつながり、海草や野菜はは神とつながると書かれてあります。日本の米を主食とした和食の良さを見直して、動物性のものを極力とらないようにしないと、破滅の方向へと向っていきます。 「日本は世界の雛形である」と言いますが、日本人は世界のモデルとして人類救済を担っています。「日本が良くならなければ世界はよくならない」と言えます。そのためににどのような身魂磨きが必要かが説かれています。
アメリカから日本に移住してきたマネキンの家族「フーコンファミリー」のお話。全作から続くマイキーとエミリーとローラの三角関係がさらに加速!そして双子の兄弟トニーとチャールズの母親も双子である事が判明する。 内容的にはこんな感じの話が13話約30分にわたり続くある意味シュールでブラックなDVD。しかし前作1st,2ndを見ていない方には展開が急な面もあるので、もし見ていない方はぜひ前2作をご覧になってから見てください。もともと面白いものが面白さ5割増しでご覧に慣れます。 残念な点は30分という時間の短さ。他のDVDの平均収録時間が1時間30分(位)だと思うのですうが、やはり短すぎて物足りない感が否めません。
神示を読み進めて行きますと、祝詞も非常に重要な要素だと云う事が判って来ます。
しかもどうやら毎日の御勤めとして奏上する必要があると云う事も理解できて来ます。
詰るところ祝詞はその内容に「成り切る」事と書かれているのですが、先ずは祝詞の奏上からとなりましても、どの様な「調子」で奏上して良いかは、文章だけでは今一つシックリと来ませんでした。
その様な時にこの音源が在ると無いのでは全く違います。
簡単に言ってしまえば、神主さんが奏上する様な所謂「一本調子」な訳ですが、どうやって奏上すればいいのかが判るだけでも気持ちの入れ様が違います。
ものの情報では24時間エンドレスで掛けっ放しを推奨しているところもありますが、頭に入っているのとそうでないのとではやはり違うと思いますので、この音源で口真似から開始する事をお勧めします。
星を4つにしたのは「奏上の調子」には、どの様な意味があるのか等とレクチャーした内容が在りましたら、個人的には、この上なく良かったと思うからです。
ベンジャミンの本はどれも読み応えがありますが、 これはかなり面白いです。
日月神示研究家の中矢さんとの対談。 二人ともお互いのことをあまりよく知らないようで 最初は自己紹介のような流れですが すぐに歯車がかみ合い、話がスムーズに展開します。
中矢さんの情報をベンジャミンが補足したり、、 その逆もあり、 非常に有意義な対談だと思います。
ひとつ、ここで紹介すべき話があります。 熊本県の幣立神宮にイルミナティの霊媒師がやってきて 「悪魔と交信できなくなり、世界支配のシナリオがおろせなくなって 困っている。霊力をあげるためにここにきた」 という話です。これは神社の宮司と親しい中矢さんが 確認したところ、本当にそういう集団が神社に来たそうです。
これが現実の世界で起きていることなのです。 由緒ある神社の宮司がウソをつくことはありえないでしょう。 世の中には本当にイルミナティが存在するし、 その中枢はスピリチュアルな領域であり、 悪魔と交信してそこから残酷で狡猾な支配シナリオを得ていたわけです。 イルミナティの狡猾さは人間の想像力を上回るところがありましたが、 やはり本当に発案者は人間ではなかったのですね。
ということは、悪魔が実際に宇宙にはいるということになりますが そうなるとやはり善い神様や天使のような存在もいるということです。 悪魔だけがいるということはありえませんよね。 ということは神様からのサポートも実在するというわけです。
そういう意味で、この話というのは非常に重要な証言だと思います。
|