最近テレビで橋本愛さんをよく見かけるので気になり、買ってみました。
フォトテクニックというだけあり、写真の撮影技術について書いてありますが、私は表紙に自分の好きな芸能人がついていると買うので
中身は表紙な方のページに目を通すだけです。
今回の橋本愛さんも上手に撮られており買って損はなかったです。
他の方についても同じことが言えると思います。
自分の好きな芸能人が載ってたら買うことをお勧めします。
付属のDVDが面白いです。珍しくもダンス無しです。全員が座ったまま歌唱している。 メンバーに怪我人が出た為の窮余の策だと思いますが、メンバーをじっくり見たい人には超お勧めです。 しかも、笑顔なし・立ち位置移動も無しと言う超レア盤。 新鮮で面白い。
発売されるのを待ちに待ってました。 このミュージカルは5回ほど会場でみましたが、 田中れいなさんの感情の入った、透き通る歌声が特に素晴らしく 歌だけでも見る価値があると思います。 演技のほうも感動する内容で、観客の大半が泣いていたと思います。 是非たくさんの方に見て頂きたいです。
今回の新曲、『ワクテカ Take a Chance』は初回生産限定盤が6種類あります。そして、カップリング曲がそれぞれ違います。 AとBは、田中れいな、佐藤優樹、工藤遥の3人が歌っています!! CとDは、譜久村聖、石田亜佑美の2人が歌っています!! EとFは、道重さゆみ、生田衣梨奈、鞘師里保、鈴木香音、飯窪春菜の5人がうたっています!! それぞれのCDの良さがあります。推しメンの曲を買うことを、お勧めします!!
また、衣装はメンバーが普段着ない色の衣装らしいです!! そんな一面も見ることができます。
50枚目のシングル「One・Two・Three/The 摩天楼ショー」と共に、モーニング娘。の新時代は幕を開けた。道重さゆみ氏がリーダーとなり、新体制で新たなスタートラインに立ったモーニング娘。は、Hello!Projectの夏公演にてパフォーマンスをファンの前で披露した。今年2012年は、グループ誕生15周年の記念すべき年であり、50枚目のシングルも発表され、それらの話題が各方面で取り上げられていたが、ステージで歌うモーニング娘。の姿からは、そういった感慨に浸る周囲のムードをよそに、新体制での新曲を据え、「今」の姿を自信に満ち溢れた完璧なパフォーマンスと共に披露したのが印象的だった。本作は、そのモーニング娘。が放つ、13枚目のオリジナル・アルバムである。
シングル曲「One・Two・Three」「The 摩天楼ショー」「恋愛ハンター」「ピョコピョコウルトラ」を含む本作は、ラップも取り入れ力強く進行する「What’s Up?愛はどうなのよ〜」、歌詞に深いメッセージが込められた「Be Alive」、「ドッカ〜ン カプリッチオ」はデジタルビートが16連譜で刻まれるスピーディな楽曲、可愛らしい正統派ポップソング「ゼロから始まる青春」、ギター・サウンドを全面的に押し出しロック色の濃い「地球が泣いている」等を収録。他にも道重さゆみ氏をフューチャーした「ラララのピピピ」、田中れいな氏をフューチャーした「涙一滴」、また「笑って!YOU」は9期10期メンバーにスポットを当てた楽曲だ。これまでも数多くの作品を発表し、音楽的にも様々なジャンルを吸収しているモーニング娘。だけに、今作の作風的には聴き手が驚く程の新たな要素は無いが、アルバム1枚を通せば、ジャンルやタイプの異なる様々な楽曲が収録されている。
DVDには、まず現メンバーの自己紹介とインタビュー、そしてジャケット撮影風景を収録。これらのコーナーでメンバーの名前や各人がどういった方々なのかが簡単に判るので、本作で初めてモーニング娘。の作品を手にする方が居たとするならば最適なDVDだ。あと「ウルトラスマート」ツアーの中野サンプラザ公演より、「怪傑ポジティブA」「My Way〜女子校花道〜」が観られる。この2曲は同ツアーのレギュラー・セットリストに入っていた楽曲で、DVD及びブルーレイで発売されたツアー最終日の武道館公演では、特別な演出の為、この2曲は外されていたので共に貴重な映像だ。
「カラフルキャラクター」とは、非常に興味深いタイトルである。これまでも歴代のメンバーの個性が調和し、時代によって様々な色彩を放って来たモーニング娘。であるが、本作のジャケットに登場する、この10人それぞれのカラーが融合し、これからモーニング娘。の歴史に新たな章が刻まれて行く。モーニング娘。として新時代の到来を感じさせたHello!Projectの夏ツアーであったが、本作発表後に行われる現編成で初の全国ツアーでは、新時代が訪れた現在の姿は勿論、その現在は積み重ねられた15年分の歴史の上に存在する事を感じさせてくれるステージになるはずだ。15周年、本当におめでとうございます。
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